ボルボV70(DBA-BB4164TW):傷の修理方法と費用 左クォーター・パネルの板金、塗装 作業工賃80,000円/合計金額(税込)86,400円
V70の左クォーター・パネルの傷を板金塗装にて修理いたしました。
ボルボV70にお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
スウェーデンの車といえば、真っ先に思い浮かぶのがボルボではないでしょうか。
クールでハイセンスなデザインは、日本でも多くのファンを魅了していますね。
そんなボルボV70にお乗りのお客様からのご相談は、
左クォーター・パネルの傷の修理についてです。
お写真でご覧いただけますように、タイヤの近くに擦ったようが傷ができていますね。
井組自動車では、ボルボなどの外国車をお持ちのお客様からのご依頼も多く、
年間修理実績の約半分が外国車です。
修理の内容、納期や費用などご心配なことも少なくないと思いますが、
そんなときこそ、井組自動車が強い味方に!
今回も修理をお任せいただけることになりましたので、
早速ご入庫いただきました。
【修理前のお写真】
左のクォーター・パネルにできた傷は、板金にて修理。
傷が完全になくなり、表面がなめらかに整えられたら、
塗装を行って、仕上げていきます。
板金も塗装も、職人の技術や経験によって、仕上がりに差が出る作業です。
大切なお車だからこそ、経験豊富な熟練の職人のいる修理工場を選びたいもの。
井組自動車でも、ベテランの板金、塗装の職人が揃っており、
どんな車種でも、またどんな傷やヘコミでも完璧に修理させていただいております。
お客様に安心して、気持よくお乗りいただくために。
井組自動車の職人たちは、いつでも全力で修理に取り組んでおりますので、
お困りなこと、ご心配なことがありましたら、お気軽にお声をかけてください。
【修理中のお写真】
【車の豆知識】
ボルボV70は、1996年、ボルボ850の後継車として登場したステーションワゴン。
多才・多様性といった意味の「Versatility」のイニシャルをとり、
V70と呼ばれるようになりました。
フロントまわりのデザイン、内装など、曲線やウッドパネルを多用し、
高級感のある仕様にグレードアップ。
また、V70には、ボルボ初の4輪駆動モデル、AWDが設定されています。
シンプルでスタイリッシュ、実用性と安全性で長く信頼されている車ですね。