トヨタのヴォクシー(DBA-ZRR70W):傷の修理方法と費用 右スライドドア、右クォーターパネル板金塗装、リアバンパー修理費用 作業工賃200,000円/クォーターガーニッシュ交換 部品代金4,450円/合計金額(税込)220,806円
ヴォクシーの右スライドドア、右クォーターパネル、リアバンパーの板金、塗装を行いました。
トヨタのヴォクシーにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
今回、修理のご相談をいただいたのは、こちらのヴォクシーです。
右スライドドア、右クォーターパネルなどに傷やヘコミなどの損傷を受けていますね。
井組自動車では、作業に取りかかる前に、損傷の部位や状態などを
詳しく拝見し、実際にどのような修理を行うかについて、
お客様とお話しながら、内容、納期、費用などの修理プランを提示いたします。
今回も、十分にご納得いただけましたので、ご入庫いただきました。
【修理前のお写真】
対応させていただいた修理内容は次の通りです。
◎右スライドドア板金塗装
◎右クォーターパネル板金塗装
◎クォーターガーニッシュ交換
◎リアバンパー修理
以下のお写真では、修理中のお車の様子をご紹介していますので、
ご参考にしていただければ幸いです。
まず、板金にてスライドドアやクォーターパネルの傷、ヘコミを修理。
その後、塗装専用ブースにお車を移動し、塗装を施して仕上げていきます。
板金も塗装も、高い技術が求められる作業です。
職人の腕と経験によって、仕上がりにも差が出るもの。
大切な愛車をお任せになるなら、修理実績が豊富で、
しっかりとした技術をもつ修理工場を選びたいものですね。
井組自動車でも、年間3000台以上の修理を手がける、
熟練の職人が揃っておりますので、愛車のトラブルでお困りの際には、
お気軽にご相談ください。
車を愛する職人たちが、全力でお車を修理させていただきます!
【修理中のお写真】
こちらは修理後に撮影させていただいたお写真です。
傷ついていたスライドドア、クォーターパネルも、
美しい輝きともに、元通りの姿がよみがえりました。
お客様にもとても喜んでいただけて、私たちも嬉しく思っております。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
2001年に発売された初代ヴォクシーは、2007年に2代目が登場。
取り回しに優れた5ナンバーサイズに、後席両側スライドドアというスタイルは、
初代から受け継がれています。
外観デザインは男性向けのスタイリングですが、
電動スライドドアにより、小さなお子さんからお年寄りまで、
安全に、スムーズに乗り降りできると、幅広い層に喜ばれています。