スバルのフォレスター(TA-SG5):傷の修理方法と費用 左フロント、リアドア、リアフェンダー板金、塗装 作業工賃268,000円(税込)
フォレスターの右フロント・リアドアにキズ、ヘコミができていたため、板金塗装で修理させていただきました。
スバルのフォレスターにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
こちらは修理前に撮らせていただいたお車の様子です。
ご相談いただき、損傷箇所や状態を拝見したところ、
左のフロント及びリアドア、リアフェンダーまわりに
キズやヘコミができているのを確認いたしました。
大切にお乗りのお車が思わぬことで傷ついてしまい、
お客様のご心配はいかばかりかとお察しいたします。
一日も早く、元通りに修理してお返ししたい。
そんな思いで今回も私どもでお預かりすることになりました。
修理方法、期間、費用などについては、作業に入る前に、
お客様にしっかり説明させていただきますので、
修理についてご要望やご予算などがありましたら、
お気軽に私どもにお申し付けいただければと思います。
【修理前のお写真】
今回承った作業内容は、左フロント及びリアドア、
リアフェンダーの板金塗装です。
以下のお写真で作業中の様子をご覧いただけますので、
ご参考になればと思います。
板金も塗装も高い技術が必要とされる仕事です。
職人の腕や経験が仕上がりを左右すると言ってよいでしょう。
もしも愛車が傷ついてしまったら…費用や期間も大切ですが、
なにより技術と実績のある修理工場をお選びになれば安心ですね。
井組自動車でも年間3000件のご依頼をいただき、
経験豊富な熟練の職人たちが高品質の修理を提供しております。
どんな小さなキズひとつでも、またメーカー・車種も問わず、
丁寧に対応させていただきます。
【修理中のお写真】
全工程が終了し、ピカピカに磨き上げられたお車がこちらです。
どの角度から見ても新車同様の美しさですね。
お客様からも喜びと感謝の言葉をいただけました。
これからもお気に入りのお車でドライブをお楽しみください!
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
2018年6月20日、クロスオーバーSUV、フォレスターの5代目モデルが登場。
新型フォレスターには「e-BOXER」と呼ばれるハイブリッドモデルもラインナップ。
また、ドライバーの顔を認識する「ドライバーモニタリングシステム」や
最新のプラットフォーム「SGP」が採用されています。