スバルのフォレスター(DBA-SJ5):傷の修理方法と費用 左リアドア板金塗装 作業工賃95,000円(税込)
フォレスターの左リアドアにヘコミができていたので、板金塗装にて修理させていただきました。
スバルのフォレスターにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
最初に撮らせていただいたお写真がこちらです。
左のリアドアの中心付近にヘコミが見えますね。
位置的に目立つこともあり、お客様もお困りのご様子。
車を大切にされているお客様のご心配、とてもよくわかります。
そんなときこそ、私どもの出番です。
一日も早く、気持ちよくお乗りいただけるよう、
私どもでお預かりし、しっかり修理させていただきます。
【修理前のお写真】
修理方法、期間、費用などは、事前に詳しく説明いたします。
お客様からのご質問、ご要望にもお応えしながら、
最善の修理プランを提示させていただきますのでご安心ください。
こちらのお写真では左リアドアのヘコミを
板金塗装で修理している様子を紹介しております。
全工程の一部ですが、ご参考になれば幸いです。
小さなヘコミですが、放置せずに早目に直しておくことで、
費用や納期も最小限に抑えられます。
ヘコミを板金にて修理。
その後、塗装専用ブースで塗装、乾燥、研磨を経て、
全工程終了となります。
板金も塗装も高い技術が求められる作業です。
職人の腕次第で、仕上がりにも差が出ますし、
車を長持ちさせる上でも技術と経験がとても重要です。
井組自動車でも、年間3000台の修理を手がける、
熟練の職人が揃っております。
もしものときには、お気軽に私どもにお声をかけてください。
良心的な料金で、ご満足いただける修理を提供いたします。
【修理中のお写真】
左リアドアのヘコミの修理が完了いたしました。
仕上がりはこちらのお写真でご覧いただけます。
元通りのフォルム、美しい塗装面がよみがえりました。
お客様にも大変喜んでいただけました。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
クロスオーバーSUV、フォレスターが登場したのは1977年。
スバルの水平対向エンジンと四輪駆動を組み合わせた
シンメトリカルAWDを採用しています。
2018年7月に登場した5代目SK型は、水平対向4気筒直噴2.5Lエンジンを搭載。
また、水平対向直噴2.0Lエンジンに、モーターを組み合わせた
ハイブリッド「e-BOXER」を搭載した「Advance」も追加されました。