国産車(10万以下)

トヨタのハリアー(DBA-ZSU60W):傷の修理方法と費用 左フロントドア板金塗装 作業工賃80,000円/合計金額(税込)86,400円

ハリアーのフロントドアに傷ができていたので、板金塗装にて修理させていただきました。

トヨタのハリアーにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

今回のご相談は左のフロントドアの修理についてです。
修理前のお写真で、フロントドアの傷の様子をご覧いただけますが、
黒いボディに引っ掻かれたような傷が少々目立ちます。

大切にお乗りの愛車にこのような傷がついてしまい、
お客様はさぞお困りかとお察しいたします。
こんなときこそ、私どもにお任せください。

傷の部位や状態を詳しく拝見し、どのような修理を行うか、
期間や費用はどれくらいかかるかなど、お客様がお知りになりたいことを
わかりやすく説明させていただきました。
お客様からのご質問やご要望も伺い、具体的な修理プランを提示。
内容について十分ご理解、ご納得いただけましたので、
一日も早くきれいにお直しして、お客様に安心していただきたいと思います。

【修理前のお写真】

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今回は、左フロントドアにできた傷を板金塗装で修理いたしました。
作業中の様子は以下のお写真でご覧いただけます。
全工程の一部ですが、参考になれば幸いです。

傷を板金で修理し、元通りのフォルムに戻した後、
塗装を行い、仕上げていきます。
塗装は、イタリアから直輸入している専用ブースで行います。
フェラーリの工場でも使用されている塗装専用ブースは、
ホコリや砂などの異物を完全にシャットアウトすることができます。

板金も塗装も熟練の職人の腕と、レベルの高い環境があってこそと思います。
井組自動車でも、国内外のほぼ全てのメーカー・車種に精通した
経験豊富な職人が在籍しており、
プロの目と技術で、高品質の修理を提供させていただいております。


今回のハリアーのお客様にも、仕上がりに大変ご満足いただけました。
これからも安全で快適なドライブをお楽しみいただけたら何よりです。

【修理中のお写真】

CIMG1752_R.JPG

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【車の豆知識】
現行モデルの3代目ハリアーは、国内専用モデルとなり、
レクサスRXとの差別化が図られています。
2013年のフルモデルチェンジ、2017年のマイナーチェンジを経て、
2.0Lターボエンジンが追加されました。
駆動方式は、パワートレインに関わらず、FFと4WDが選択できます。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

東京&神奈川からのアクセスGOOD! 引き取り納車もご対応可能です 県内3工場を稼働中

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