板金・修理・タイヤ

アルファロメオのアルファ147(GH-937AB):傷の修理方法と費用 左フロントドア、左サイドステップ他の交換、フロントバンパー、左フロンドフェンダ他の脱着修理、左タイヤハウス板金、塗装

アルファ147の左フロントドア他の交換、左サイドステップ、左フロントフェンダ他の脱着修理、板金、塗装を行いました。

アルファロメオのアルファ147にお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

イタリアの名車、アルファ147ですね。
こうした外国車の場合、いざ修理となると、どこへ依頼したらいいのか、
迷ってしまうというオーナー様たちの声を聞くことがよくあります。
大切な愛車ですので、技術力はもちろんですが、
外国車の修理実績が豊富な修理工場をお選びになれば安心かと思います。
井組自動車でも、年間3000件のご依頼をいただいておりますが、
約半分が外国車です。
今回もお任せいただけることになりましたので、早速作業に取りかかりました。

【修理前のお写真】

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お預かりしたアルファ147、今回対応させていただいた内容は次の通りです。

◎交換
左フロントドア
左フロントドアベルトモール
左クォーターパネル
左サイドステップ
◎脱着修理
フロントバンパー
左フロントフェンダ
左サイドガラス
リアバンパー
テールレンズ
リアシート及び内張脱着
◎塗装
ドア
クォーターパネル
サイドステップ

以下のお写真で、修理中のお車の様子をご覧いただけます。
今回、交換となった3部品のうち、フロントドアについては、
中古品を取り寄せて対応させていただきました。
交換となると部品代など費用面でのご心配もあるかと思いますが、
井組自動車では、お客様のご予算なども伺い、
新品、中古品、リビルド品から、より質が高く、よりリーズナブルなものを
厳選しておりますので、ご安心くださいね。

【修理中のお写真】

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修理、交換作業完了後のお車はこちらのお写真で。
すっかり元通りに、美しいフォルムがよみがえりましたね。
お客様にも大変喜んでいただけました。

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
アルファ145の後継モデルとなるのが、アルファ147。
2001年、『ヨーロピアン・カー・オブ・ザ・イヤー』を受賞しました。
日本には、モノグレードの3ドアと5ドアが導入されています。
フロントエンドには、シンボルである盾を縦長に配置。
ヨーロッパの伝統ある車種ならではの、抜群のデザインセンス、
美しいボディライン、なめらかで上質の走りは垂涎の的ですね。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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