板金・修理・タイヤ

フォルクスワーゲンのゴルフ(DBA-AUCPT):傷の修理方法と費用 左リアドア、左クォーターパネル、リアバンパー、右リアドア、右クォーターパネル板金、塗装 

ゴルフのリアドア、クォーターパネルなどにキズやヘコミができていたので、板金、塗装にて修理させていただきました。

フォルクスワーゲンのゴルフにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

早速、お車を拝見したところ、左右のリアドア、クォーターパネルなどに
キズができていました。
損傷を受けている箇所は、こちらのお写真でご覧いただけます。

今回のゴルフのような外国車の場合、いざというときに
どこに修理を頼めばよいかお困りの方もいらしゃるかもしれませんね。
そんなときは、ぜひ私どもにお任せください。
外国車の修理実績も豊富ですので、安心していただけると思います。

【修理前のお写真】

P1090668_R.JPG
P1090669_R.JPG

今回対応させていただいた作業は次の通りです。

◎板金・塗装
左リアドア
左クォーターパネル
リアバンパー
右リアドア
右クォーターパネル

作業中の様子を以下のお写真でご紹介しています。
どのように修理が行われているか、工程の一部ですが
ご参考になれば幸いです。

キズができている部分は、手板金でおおよその補修を行った後、
パテ剤を盛り付け、表面をなめらかに整えます。
その後、塗装専用ブースにて塗装、研磨を経て仕上げます。

板金や塗装は、熟練の技術が求められる作業です。
職人の技術や経験の差は、仕上がりを大きく左右するものなので、
信頼できる自動車修理工場をお選びになることが大切です。

井組自動車でも、年間3000件もの修理・整備をご依頼いただいており、
経験豊富な熟練の職人が揃っております。
キズやヘコミの大小を問わず、あらゆるケースに対応させていただきますので、
お気軽にご相談いただければと思います。

【修理中のお写真】

P1090670_R.JPG
P1090671_R.JPG
P1090672_R.JPG
P1090673_R.JPG
P1090674_R.JPG
P1090675_R.JPG
P1090676_R.JPG
P1090677_R.JPG
P1090687_R.JPG
P1090688_R.JPG
P1090690_R.JPG
P1090691_R.JPG
P1090692_R.JPG
P1090693_R.JPG
P1090694_R.JPG

こちらが修理後のお車のお写真です。
傷ついていたドアやクォーターパネル、リアバンパーも
ご覧いただいておりますように、新車同様の仕上がりに。
お客様にも大変ご満足いただけました。

【修理後のお写真】

P5197892_R.JPG
P5197891_R.JPG


【車の豆知識】
フォルクスワーゲンの代表的な車、ゴルフは、
Cセグメントのハッチバック車で、日本では1975年から販売され、
初代モデルは世界で約680万台が生産されました。
2012年に登場した7代目ゴルフは、先代モデルと比較して、
100kgの軽量化に成功。
全高が低くなり、よりスポーティなデザインが特徴となっています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

東京&神奈川からのアクセスGOOD! 引き取り納車もご対応可能です 県内3工場を稼働中

サービス一覧

よく読まれている修理事例

電話する
(0120-305-193)
ウェブから
お問い合わせ