フォルクスワーゲンのパサート(DBA-3CCAX):傷の修理方法と費用 左リア回り板金、塗装 作業工賃250,000円/合計金額(税込)270,000円
パサートのリアドア、クォーターパネルに傷、ヘコミがありましたので、板金、塗装にて修理させていただきました。
フォルクスワーゲンのパサートにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
井組自動車では、フォルクスワーゲンをはじめ、メルセデスベンツ、BMWなど
外国車にお乗りのお客様からのご依頼も多数承っております。
その数は、年間3000件のご依頼件数の約半分になります。
外国車のオーナー様にとって、修理が必要になったとき、
どこに依頼すればよいかも、お悩みのひとつではないでしょうか。
ディーラーに依頼されるお客様も多いと思いますが、
万が一、お困りの際にはぜひ私どもにご相談ください。
経験豊富な熟練の職人がしっかりと修理させていただきます。
【修理前のお写真】
今回お預かりしたGLKクラスについて対応させていただいた内容は次の通りです。
◎左リア回り板金、塗装
左リアドア
左クォーターパネル
作業を行う前に、お車全体をマスキングシートで覆います。
これは作業中にお車に汚れがついたり、傷つけたりしないようにする作業です。
お客様の大切なお車をお預かりしていますので、細心の注意を払って
作業をしております。
今回は左のリアドアからクォーターパネルにかけて、
傷やヘコミができていましたので、板金にて修理。
その後、塗装専用ブースに移動し、塗装を行いました。
板金も塗装も、高い技術力と経験が求められる作業です。
万が一のときには、技術と実績のある修理工場をお選びになれば
安心ですね。
井組自動車でも熟練の職人が揃っており、
お客様のお気持ちに寄り添いながら、丁寧な作業を行っております。
以下のお写真からも、そうした思いが伝われば嬉しく思います。
【修理中のお写真】
修理後のお車の様子はこちらのお写真でご覧いただけます。
美しくなめらかな塗装面、自然なフォルムがよみがえり、
新車同様の仕上がりですね。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
パサートは、フォルクスワーゲンの上級セダン及び、ワゴンモデルの
フラッグシップとなるモデルです。
2015年にフルモデルチェンジが行われ、8世代目となりました。
燃費では、輸入車トップクラスの20.4㎞/L(JC08モード)を実現。
1.4LTSIエンジンを搭載していますが、2Lモデルと遜色ない加速性能、
快適性、静粛性も高評価を得ています。