三菱のRVR(E-N23W):傷の修理方法と費用 ボンネット、ルーフの修理費用、塗装 作業工賃100,000円/合計金額(税込)108,000円
RVRのボンネット、ルーフのキズなどを修理、塗装にて対応させていただきました。
三菱のRVRにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
ご入庫いただいたときのお車の状態は、こちらのお写真でご覧いただけますが、
ボンネットとルーフにキズや塗装剥げが見られますね。
ボンネットはお車の顔であり、もっとも目立つ場所でもあります。
大切にしてるお車の顔がこのように傷ついてしまい、お客様もご心配のご様子。
気持よく、安心してお乗りいただくために、修理させていただくことになりました。
【修理前のお写真】
こちらのお写真は、お車の修理中の様子です。
ボンネットは一旦、ボディから取り外して、修理、塗装の作業を行いました。
作業中、ボディの他の部分にキズをつけたり、汚したりするのを防ぐ意味でも、
こうした脱着作業は有効なんですね。
広い作業場や塗装専用ブースがありますので、より完成度の高い作業が可能です。
また、作業の際には、マスキングシートでお車をしっかり保護しています。
基本的な作業も決して手抜きをせず、きちんと行うことで、
お客様の大切なお車を完璧な状態でお返しすることができます。
技術や実績はもちろんですが、お客様の気持ちに寄り添い、
お客様の立場に立って修理してくれるような修理工場を選びたいものですね。
井組自動車でも、車が大好きな熟練の職人たちが日々、お客様のために
頑張っておりますので、お困りのときにはお気軽にご相談くださいね。
【修理中のお写真】
修理作業後のお写真はこちら。
ピカピカに磨き上げられたボンネットに空や雲が映り、とても美しいですね。
お客様からも感謝と喜びのお言葉をいただけました。
これからも愛車と一緒に、快適なドライブを楽しんでいただければ嬉しいですね。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
三菱の新型RVRは、SUVならではの視界のよさ、運転のしやすさに加え、
全幅1770mmながら取り回しがしやすいことも特徴です。
後席はスライドドアから、ヒンジ式ドア2列シート5人乗りとなっています。
ラグジュアリーなデザインは、街中でも目を惹きますね。
2012年のマイナーチェンジでは内外装の質感が向上。
全モデルのシート表皮も一新され、快適な居住空間が魅力となっています。