ダッジのデュランゴ:傷の修理方法と費用 クォーターアーチモール交換、左クォーターパネル板金塗装、リアバンパー脱着修理、他
デュランゴの左クォーターパネルに傷などがありましたので、板金塗装で修理させていただきました。
ダッジのデュランゴにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
早速、お車の状態を拝見いたしました。
こちらのお写真は作業前に撮らせていただいたものですが、
左のクォーターパネル回りに傷やヘコミが見られます。
外国車にお乗りの方にとって、いざというときの修理は
お悩みのひとつではないかと思います。
そんなときには、ぜひ井組自動車を思い出してください。
井組自動車では年間3000件のご依頼をいただいておりますが、
約半分は外国車です。
今回もお客様に喜んでいただけるよう、
しっかり修理させていただきます。
【修理前のお写真】
今回対応させていただいた主な修理内容は次の通りです。
◎交換
クォーターアーチモール
◎脱着修理
左クォーターガラス
左テールランプ
リアバンパー
◎板金
左クォーターパネル
◎塗装
こちらのお写真では作業中の様子をご覧いただけます。
ご参考になれば幸いです。
左クォーターパネルの傷やヘコミは板金にて修理を行いました。
またリアバンパーや左クォーターガラスなどについては、
脱着、修理で対応。
修理後は塗装専用ブースで塗装、乾燥を経て、
研磨をかけて仕上げます。
板金塗装、脱着修理ともに、 技術と経験の差が仕上がりの正確さ、美しさを左右するもの。
もしものときには、価格だけではなく、高い技術力と実績のある
信頼できる修理工場をお選びになれば安心です。
井組自動車でも経験豊富な熟練の職人が揃っておりますので、
安心してお任せいただければと思います。
【修理中のお写真】
各部位の修理、交換などを終えたお車はこちらのお写真で。
どこから見ても新車同様の美しさですね。
お客様にも大変ご満足いただきました。
喜んでいただけて、私どもも嬉しく思っております。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
1998年に発売された初代デュランゴは、ミッドサイズSUVながら
初めて3列シートを採用し、人気を博しました。
日本でも大きすぎないSUVとしてRVブームに乗り知名度を上げました。
2018年の新型モデルのデュランゴは、GTグレードに加え、
高性能モデルとしてSRTグレードも設定されています。