トヨタのランドクルーザー(CBA-URJ202W):傷の修理方法と費用 リアゲート、テールレンズ、リアバンパー他の交換、リアゲート板金、フロントバンパー脱着、塗装など
ランドクルーザーのフロントバンパーにキズ、ヘコミがありましたので脱着修理、塗装で対応させていただきました。
トヨタのランドクルーザーにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
作業前に撮らせていただいたお写真を紹介しておりますが、
ヘッドライトやフロントバンパーまわりにヘコミによる変形や
キズなどが見られます。
力強く美しいお車の顔が傷ついてしまい、とても残念ですね。
お客様もご心配されていました。
もしものとき、真っ先に考えるのは修理をどうするかでしょう。
そんなときはぜひ、井組自動車にご相談ください。
私どもではご相談いただくと、まずお車の状態を詳しくチェックし、
修理方法や費用、納期などを説明いたします。
事前に十分ご納得いただいてから作業を進めますので、
ご安心くださいね。
【修理前のお写真】
今回対応させていただいた内容は次の通りです。
◎交換
ヘッドライト
フォグランプ
リアゲート(下)
テールレンズ
リアバンパー
リアバンパーエネルギーアブソーバー
他関連部品
◎脱着修理、板金、他
左リアドア
リアゲート(上)
バックパネル
フロントバンパー
リアバンパーセンサー加工
◎塗装
お写真ではリアバンパー交換やフロントバンパーの脱着修理などの
様子を中心に紹介しております。
井組自動車では修理工場の他に、塗装専用ブースを完備しています。
イタリアから導入しているこのブースは、最適な温度管理、
異物混入をシャットアウトする機能などを備えており、
あらゆる車種のオリジナルカラーを再現することが可能です。
【修理中のお写真】
修理後のランドクルーザーの様子はこちらのお写真で。
どの角度から見ても、新車同様の仕上がりですね。
ご覧になったお客様も大変満足されたご様子。
喜んでいただけて、私どもも嬉しく思っております。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
新型ランドクルーザーは、伝統のフルフレーム構造を継承し、
エンジンにはV8・4.7L VVT-i(2UZ-FE 288馬力)を採用しています。
路面状況によりエンジンとブレーキを自動制御し極低速を維持。
優れた車両安定性を実現する世界発のクロールコントロール、
走行状況に応じて前後のスタビライザーの作動を最適に制御する
キネティックダイナミックサスペンションシステムが設定されています。