トヨタのエスティマ(DBA-ACR50W):傷の修理方法と費用 左リアドア、クォーターパネルの板金塗装 作業工賃120,000円/ガーニッシュ交換 部品代金5,300円 合計金額(税込み)135,324円
エスティマのリアドア、クォーターパネルなどに傷が見られましたので、板金塗装や部品交換にて対応いたしました。
今回はトヨタのエスティマにお乗りのお客様から修理のご依頼をいただきました。
早速お車の状態を確認させていただくと、 ボディ左後方にかけて傷が確認できました。 この情報をもとに、 井組自動車が誇る職人たちが、 「このお車、そしてお客様にとってのベストは何か」 という視点で修理プランを作成していきます。
ただ、それにはお客様がどんなことを望んでいるかが分からなければなりません。 井組自動車の職人たちは自動車修理のプロではありますが、 エスパーではありません。
ですから、 私たちが本当にお客様のためになる仕事をするためにも、 お客様の心残りや不安、疑問点などがありましたらお気軽にお申し付けください。
今回もお客様に十分なヒアリングを行ったうえで修理プランを作成しました。 その結果、 ・左リアドア・クォーターの板金塗装 ・ガーニッシュの交換 にて対応させていただくことになりました。
以下のお写真ではそのご様子が一部ご覧になれますので、 ぜひご確認ください。
修理中
熟練の職人によって、 傷ついたお車はきれいによみがえりました! その姿が下の写真です。
太陽の光を浴びて輝く姿はまさに新車そのもの! 納得の修理内容に、職人もお客様も満足げな表情を浮かべていましたね。
みなさまもお車について何かお悩みの際には、ぜひ井組自動車までご相談ください。 あなたとあなたのお車にとって、最適なプランで対応させていただきます。
修理後
【車の豆知識】 初代エスティマが発売されたときのキャッチコピーは 「天才タマゴ」。 そのコピー通りのフォルムや機能、走行性を武器に、 日本車市場に空前のミニバンブームを巻き起こしました。 そんなエスティマの現行モデルは2006年にデビューした3代目。 息の長いモデルといえますね。