ボルボのV60(DBA-FB4164T):傷の修理方法と費用 左クォーターパネル板金塗装 作業工賃120,000円 合計金額(税込み)129,600円
V60の左クォーターパネルに傷やヘコミなどができていましたので、塗装にて対応させていただきました。
ボルボのV60にお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
今回のような外国車にお乗りのお客様の場合、 どこに修理に出すのかというのは大きな問題ですよね。
ディーラーに出すと車の修理費用が高くなる場合もありますし、 かと言って街の修理工場だと不安に感じることもあるはず。
そんなときは、井組自動車にお任せください! 創業以来30年以上、地元の方を中心に積み上げてきた実績で、 今では年間3000台以上の修理を承るまでの修理工場に成長することができました。
さらに、3000台の修理件数のうち約半数は外国車で、 ほぼ全てのメーカーや車種の修理に対応しており、多くのお客様にご信頼いただいております。
まずは傷やヘコミなどの損傷の状況を詳しく拝見し、
具体的な修理方法や費用、納期などについて丁寧にご説明させていただきます。
今回も修理プランに十分ご納得いただけましたので、
早速ご入庫いただくことになりました!
【修理前】
今回対応させていただいた作業内容は以下の通りです。
◎板金、塗装
左クォーターパネル
こちらのお写真では、作業中の様子をご覧いただけます。
今回は、左クォーターパネルの傷を板金塗装にて修理させていただきました。
まずは傷の部分に研磨をかけて、なめらかに整えてから塗装を行います。
その後、乾燥、研磨を経て作業は完了です。
塗装は、イタリアから導入している塗装専用ブースで、 経験豊富な熟練の職人が行います。
井組自動車はあらゆるメーカー、車種に高度な技術で対応しております。
思いがけないトラブルでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
小さな傷ひとつからしっかりと対応させていただきます。
【修理中】
修理が完了し、お車が美しく生まれ変わりました。
新車同様の愛車のお姿に、お客様も嬉しそうなご様子。 これからも気持ちよく、快適・安全なドライブをお楽しみください!
【車の豆知識】 かつてのボルボといえばその堅牢さが有名でしたが、 最近ではスカンディナビアデザインを取り入れた スポーティでスタイリッシュなフォルムにも人気が集まってします。 また、2020年までにボルボ車に乗っている時の死亡、重傷者数を ゼロ人にするという目標を掲げていることも話題になっています。