トヨタのアルファード(DBA-GGH30W):傷の修理方法と費用 リアバンパーカバー交換 部品代金8,260円/左クォーターパネル板金、リアバンパー脱着、塗装 作業工賃141,740円/合計金額162,000円
アルファードの左クォーターパネルにヘコミなどがあったため、板金塗装で修理させていただきました。
トヨタのアルファードにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
こちらのお写真は作業前に撮らせていただきましたが、
リアバンパーやクォーターパネル周辺にヘコミやキズなどが見れらます。
大切にお乗りのお車が思わぬ損傷を受けてしまい、
お客様はとてもお困りでいらっしゃいました。
私どもはそんなお客様の不安を解消し、これからも長く、
安心してお乗りいただけるようしっかりと修理させていただきます。
お預かりする前に、まずは修理方法、費用、納期など
具体的な修理内容を説明いたしました。
その際、お客様のご要望やご予算なども伺い、
修理プランに反映させていただきました。
事前に内容について十分ご理解、ご納得いただけましたので、
早速ご入庫いただきました。
【修理前のお写真】
今回私どもで対応した作業内容は次の通りです。
◎交換
リアバンパーカバー左
リアバンパーリテーナー
◎脱着
リアバンパー
◎板金
左クォーターパネル
◎塗装
以下のお写真では作業の一部をご覧いただけます。
クォーターパネルのヘコミや傷は板金で修理後、
塗装を行い、仕上げました。
リアバンパーは一旦ボディから取り外して修理、塗装を行い、
再び本体に取り付けました。
またリアバンパーカバーは、今回交換にて対応させていただきました。
板金も塗装も職人の技術や経験が仕上りを左右します。
万が一のとき、技術力と実績のある修理工場をお選びになることが
大切なお車を守る上で重要なポイントですね。
井組自動車の職人たちも技術と経験豊富なプロフェッショナルばかり。
年間3000件以上のご依頼をいただき、質の高い修理を提供しております。
今回のお客様にも丁寧な仕上りを高く評価していただきました。
私どもにとっても、お客様の笑顔がなによりの励みになっています!
【修理中のお写真】
【車の豆知識】
2015年にフルモデルチェンジを行ったアルファード。
新たに搭載された2.5L2AR-FEエンジンは、
7速スポーツシーケンシャルシフトマチックを備えたSuper CTV-iを組み合わせ、
アイドリングストップ機能のオプション設定によって、
走行燃費12.8km/L(JC08モード)を実現しています。