板金・修理・タイヤ

メルセデスベンツのCLAクラスシューティングブレーク(DBA-117942):傷の修理方法と費用 左クォーターパネル板金塗装 作業工賃70,000円/合計金額(税込)75,600円

CLAクラスシューティングブレークのクォーターパネルに傷ができていたので板金塗装にて修理させていただきました。

メルセデスベンツのCLAクラスシューティングブレークにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

スタイリッシュなフォルムが目を惹くお車ですね。
こちらはご相談の際に撮らせていただいたお写真ですが、
左のクォーターパネル付近に擦り傷ができています。

傷の程度から判断すると、このまま走行しても
すぐに影響が出るものではないようですが、
放置しておくと劣化が進む原因にもなりかねません。
大切なお車を長く、よりよい状態で維持していくためにも、
早めに修理しておくことをおすすめします。

また今回のお車のように外国車メーカーの場合、
いざというとき、修理をどこへ依頼するかも気になるところですね。
井組自動車は年間3000件以上のご依頼をいただいていますが、
その約半分は外国車です。
ほとんどのメーカー・車種に対応しておりますので、
修理が必要なときにはお気軽にご相談ください。

【修理前のお写真】

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今回は、左クォーターパネルの傷を板金塗装で修理いたしました。
以下のお写真では、傷を板金で修理した後、
塗装を行っている様子をご覧いただけます。

塗装箇所以外のボディ全体をマスキングシートで包み、
汚れや傷からお車を保護しています。

イタリアから導入している塗装専用ブースは、
常に最適な温度を保ち、ホコリや砂などの異物もシャットアウト。
熟練の職人が美しくツヤのある色を再現いたします。

全工程が終了し、丁寧に磨き上げてお客様のもとへ。
新車同様によみがえった愛車をご覧になり、お客様も大満足。
喜んでいただけて本当に嬉しく思っております!

【修理中のお写真】

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◆ベンツの他の修理・整備実績は こちら【ベンツの修理・整備事例集】から
【車の豆知識】
CLAの新たなモデル、CLAクラスシューティングブレークは、
スタイリッシュなフォルムと高い利便性を融合した車です。
ルーフラインとサイドの3本のキャラクターラインからなる
流麗なスタイリングがこの車の最大の特徴でしょう。
あえて「ワゴン」ではなく「シューティングブレーク」と命名された
個性的なエクステリア、上質なインテリアが好評。
後席にはステーションワゴン並みの室内空間を確保しています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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