トヨタのウィッシュ(DBA-ANE10G):傷の修理方法と費用 リアバンパー、リアスポイラー脱着修理、塗装
ウイッシュのリアバンパー、リアスポイラーにキズ、ヘコミができていたので脱着、修理にて対応させていただきました。
トヨタのウイッシュにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
今回の修理箇所は、リアバンパーです。
リアバンパーとリアスポイラーにキズ、ヘコミなどによる損傷がありました。
こちらは修理前に撮らせていただいた、損傷箇所のお写真です。
バンパーというパーツはお車本体を衝撃から守る役目も担っているところ。
それだけに、ぶつけたり擦ったりすることも少なくありませんね。
今回のウイッシュのお客様も、大切なお車が傷ついてしまいお困りのご様子。
そんなときも私どもの出番です!
どのようなキズもヘコミも、しっかりと修理させていただきますので、
安心してお預けいただければ幸いです。
【修理前のお写真】
以下のお写真では、修理中のお車の様子をご覧いただけます。
リアバンパー、リアスポイラーともに脱着、修理を行いました。
キズやヘコミができていたパーツをボディから取り外して修理。
塗装、乾燥までを行った後、再び取り付けるという作業です。
脱着は、キズやヘコミの部位や状態によって、より精度の高い修理を
提供することができる修理です。
広い作業場、塗装専用ブースなど、作業効率を高める環境を整え、
納期の短縮にも取り組んでおります。
また、年間3000件以上の修理・整備をご依頼いただいており、
熟練の職人がお客様の立場に立って、丁寧かつ正確な作業に努めております。
万が一のトラブルでお困りの際には、お気軽にご相談いただければ幸いです。
【修理中のお写真】
すっかり元通りになったリアバンパーとリアスポイラーの様子はこちらで。
塗装面も美しく、なめらかですね。
お客様もこの仕上がりに大満足!
喜んでいただけて、私どもも嬉しく思っております。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
2016年の新型ウイッシュは、5ナンバーサイズをベースに、
Dual VVT-iとバルブマチックを採用した1.8Lと2Lエンジンを搭載しています。
3列目まで広い空間ですが、全体としてはコンパクトというのが特徴のひとつ。
女性にも運転しやすく、使い勝手もよいのも人気の理由ですね。