国産車(トヨタなど)

トヨタのヴォクシー(DBA-ZRR80W):傷の修理方法と費用 リアゲート板金、塗装 作業工賃90,000円/合計金額(税込)97,200円

ヴォクシーのリアゲートにできた傷を板金、塗装で修理させていただきました。

トヨタのヴォクシーにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

今回承った修理箇所は、リアゲートの左側。
修理前のお写真で、テープでマークしたところにキズができていますね。
遠目ではそれほど目立つキズではありませんが、このままにしておくと、
キズが広がったり、劣化していくこともありますので、
小さいうちにきちんと修理しておけば安心です。

作業前にキズの大きさ、深さなどをチェックし、
修理方法や納期、費用など修理内容の打合せを行います。
お客様に十分ご納得いただけましたので、早速ご入庫いただきました。

【修理前のお写真】

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以下のお写真は、リアゲートのキズを板金、塗装で修理しているところです。
修理箇所のリアゲート以外のボディやウインドウを
マスキングシートやテープで丁寧に覆っているのは、
作業中にお車を傷つけたり、汚れがついたりしないよう保護するためです。

大切なお車をお預かりする以上、どんな小さな傷ひとつであっても、
修理の際には、マスキングは必須です。
重要な作業は決して手抜きせず、しかも効率よく仕上げることで、
お客様をできるだけお待たせしないよう心がけております。

今回のような小さな傷ですと、ご自身で直す方もいらっしゃると思いますが、
長く、よりよい状態でお乗りいただくためにも、
ぜひ私どもの熟練の職人にご依頼ください!

【修理中のお写真】

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修理完了後の様子はこちらのお写真でご覧いただけます。
リアゲートの傷はすっかりきれいになっていますね。
美しくなめらかな塗装面は、まるで新車のようです。
お客様からは喜びと感謝のお言葉をいただき、私ども嬉しく思っております。

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
2001年にデビューしたヴォクシーは、現在も日産のセレナ、
ホンダのステップワゴンのライバルとして好調な販売実績を上げています。
現行モデル(80系)は2014年に発売され、さらに2017年7月には、
フロントまわりを中心にマイナーチェンジが行われました。
新型ヴォクシーは、エアロバージョン「ZS」が設定され、
迫力あるフロントフェイスと低重心のワイドボディで、
圧倒的な存在感を演出しています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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