国産車(トヨタなど)

三菱のアウトランダーPHEV(DLA-GG2W):傷の修理方法と費用 フォグランプガーニッシュなどの交換 部品代金2,850円/フロントバンパー修理費用、右リアドア、右クォーターパネルの板金、塗装 作業工賃120,000円/合計金額(税込)132,678円

アウトランダーPHEVの右リアドア、右クォーターパネルなどの板金、塗装を行いました。

三菱のアウトランダーPHEVにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

お客様からご相談いただきますと、まずお車の状態を詳しく拝見いたします。
その際、キズやヘコミなどの損傷の箇所を撮影させていただいたのが、
最初のお写真です。
右のリアドアからクォーターパネルにかけて、
擦られたような傷ができてしまっていますね。
その他、フロントバンパーにも傷がありました。
きれいにお乗りでいらっしゃるお車に、このような傷ができてしまい、
お客様もお困りのご様子でしたが、
安心してお乗りいただけるよう、しっかりと修理させていただきます。

【修理前のお写真】

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こちらのお写真では、作業工程の一部をご覧いただけます。
右リアドアからクォーターパネルにかけての傷は、板金にて修理。
表面をパテ材で補修し、なめらかに整えます。
その後、塗装専用ブースに移動し、塗装を施して仕上げていきます。
板金も塗装も、職人の技術や経験が仕上がりを左右します。
大切なお車をお預けになるなら、技術力のある修理工場を選びたいですね。
井組自動車でも、熟練の職人が揃っておりますので、
安心してお任せいただければと思います。
また、どのような車種でも、どのような傷やヘコミでも、
最善の修理をさせていただきますので、お気軽にご相談くださいね。

【修理中のお写真】

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最後の2枚は、修理後のお車を撮影させていただいたものです。
ツヤと輝きのある美しい仕上がりは、新車同様といってもよいですね。
心配されていたお客様も、ホッとされたご様子。
お客様に笑顔になっていただくことが私どもの喜びでもあります!

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
モーター走行ならではの静粛性、走りの力強さで、
満足度の高い車といわれているのが、三菱のアウトランダーPHEV。
10〜20kmの移動なら、バッテリー100%走行が可能なので、
ガソリン使用はほぼゼロでOKという経済性が注目されています。
「i-MiEV」で培ったEV技術をはじめ、4WD技術、SUVのノウハウを結集した、
画期的な「自分で発電する電気自動車」であり、
SUVとして世界初のプラグインハイブリッド車として高く評価されています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

東京&神奈川からのアクセスGOOD! 引き取り納車もご対応可能です 県内3工場を稼働中

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