メルセデス・ベンツのCクラスステーションワゴン(DBA-204248):傷の修理方法と費用 左ウォッシャーカバー、ベースキャリア、デイライト交換 部品代金51,620円/フロントバンパー脱着修理費用 作業工賃130,000円/合計金額(税込)196,149円
Cクラスステーションワゴンのフロントバンパー修理、左ウオッシャーカバー他の交換を行いました。
メルセデス・ベンツのCクラスステーションワゴンにお乗りのお客様より修理をご依頼いただきました。
今回は、フロントバンパーの他、ウオッシャーカバー、デイライトなどの
修理についてご相談いただきました。
まず、傷やヘコミの状態を拝見し、どのような修理が必要か、納期や費用などについて、
具体的なプランをお客様に提示させていただきました。
井組自動車では、どんなケースでも、事前の打ち合わせをしっかり行い、
お客様に十分ご納得いただいてから、作業に取りかかりますので、
安心してお任せいただけると思います。
【修理前のお写真】
こちらのお写真では、作業中のお車の様子をご覧いただけます。
フロントバンパーの傷は、脱着修理を行いました。
脱着というのは、バンパーを一旦ボディから取り外して修理し、
再び取り付ける作業です。
傷やヘコミの部位、程度にもよりますが、脱着によって、より正確に完璧に、
修理を行えるのがメリットのひとつです。
手間を惜しまず、しかもお客様をできるだけお待たせしないよう、
スムーズな作業を行うことも、とても大切だと考えているからです。
また、今回は左ウオッシャーカバー、デイライトなどの交換も併せて行いましたが、
交換部品については、ご予算などを伺って、新品、中古品、リビルド品などから、
品質が高く、よりリーズナブルなものを取り寄せて対応させていただいていますので、
ご要望があれば遠慮なく、お伝えいただければ幸いです。
【修理中のお写真】
修理後に撮影させていただいたお車のお写真はこちら。
バンパーの傷もすっかり元通りになりました。
お客様にも大変喜んでいただけて、本当によかったです!
【修理後のお写真】
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【車の豆知識】
Cクラスステーションワゴンは、2014年のフルモデルチェンジで、
素材から設計、製造工程に至るまで、
あらゆる部分にメルセデスならではの最先端技術を投入。
世界で初めて実用化した、成層燃焼リーンバーン、ターボチャージャー、
EGR(排ガス再循環装置)の組み合わせにより、
ゆとりある動力性能、高い環境性能を生み出しています。