フォルクスワーゲンのポロ(DBA-6RCJZ):傷の修理方法と費用 リアバンパー、リアフェンダー修理費用、塗装 作業工賃50,000円/合計金額(税込)54,000円
ポロのリアフェンダー、リアバンパーにできたキズ、ヘコミを修理、塗装で仕上げました。
フォルクスワーゲンのポロにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
今回の修理箇所は、リアバンパー、リアフェンダーです。
ご依頼があったときに、撮影させていただいたお写真がこちら。
左のリアフェンダーからリアバンパーにかけて、キズ、ヘコミが見られますね。
バンパーやフェンダーといった部分は、ぶつけたり、擦ったり、
ちょっとしたことで傷つけてしまうケースも少なくありません。
今回のお客様のお車も、そんなケースのひとつかと思われますが、
とにかく、愛車が傷つくのはどなたにとっても、ショックなことですよね。
そんなときも、井組自動車がお役に立ちます!
しっかり修理させていただきますので、ご安心くださいね。
【修理前のお写真】
修理作業中のお車の様子は、こちらのお写真で。
キズがついている箇所以外のボディをマスキングシートでしっかり覆います。
作業中、お車を傷つけたり、汚れがついたりしないように保護するためです。
塗装の際には、改めて透明のシートで覆い直します。
こうした作業も、お車を大切に取り扱う上で、欠かせないものです。
お写真で見ていただくと、リアフェンダー、リアバンパーのキズが
きれいに消えていく過程がおわかりいただけるかと思います。
車のボディは、曲線で構成されているので、修理によって、
そのフォルムが損なわれないように作業することがとても重要です。
井組自動車でも、経験豊富で、車を熟知している熟練の職人が
修理を手がけておりますので、仕上がりには期待していただけると思います。
【修理中のお写真】
ということで、作業完了後のお車のお写真はこちら。
リアフェンダー、リアバンパーのキズがすっかり消え、
新車同様のなめらかで美しい仕上がりに。
ご心配されていたお客様からも、喜びと感謝のお言葉をいただけました。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
フルモデルチェンジを経て、現行モデルは5代目になるポロ。
1.4L直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、7速ダブルクラッチギアボックス、
「DSG」を組み合わせ、切れ目のないなめらかな加速が特徴です。
静かで快適な乗り心地、フォルクスワーゲン車らしい、
実用性前提の造りや室内空間も魅力です。