スバルのレガシィツーリングワゴン(DBA-BR9):傷の修理方法と費用 フロントバンパー修理費用、塗装 作業工賃25,000円/合計金額(税込):27,000円
レガシィツーリングワゴンのフロントバンパーにキズができていたので、修理、塗装で対応させていただきました。
スバルのレガシィツーリングワゴンにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
「この程度のキズならほっておいても大丈夫だろう」
「わざわざ修理工場に頼まなくても自分で直せそう」
お車に小さなキズができてしまったとき、
そんなふうに考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、軽度に見えるキズやヘコミでも、ほうっておくと、
後々、お車を傷める原因にもなりかねません。
また、ご自身で修理することも可能ですが、
仕上がりや長持ちするかどうかについては、少々不安も。
そんなときは、井組自動車にお任せください!
キズの大小、程度に関わらず、プロの手でしっかり修理いたしますので、
お気軽にご相談くださいね。
【修理前のお写真】
今回は、レガシィツーリングワゴンにお乗りのお客様より、
フロントバンパーにできたキズの修理を承りました。
以下のお写真で、作業中の様子をご紹介していますので、
ご参考になれば幸いです。
工程としては、キズの表面を磨いてなめらかにしたあと、
塗装を行い、最後に仕上げの研磨をかけて終了となります。
今回のケースでは、軽度のキズでしたが、
早めにご依頼くださったこともあり、作業も最小限で済みました。
仕上がりをご覧になったお客様にも、喜んでいただけて、
私どもも嬉しく思っております。
【修理中のお写真】
【車の豆知識】
お客様がお乗りのレガシィは5代目モデル。
「グランドツーリングイノベーション」をコンセプトとし、
伝統の水平対向エンジンを中心に、AWDなど独自の技術をベースに、
従来モデルに対して、室内長、室内幅、室内高を一回り拡大。
2.5LSOHC、2.5LDOHCターボ、3.6LDOHC(水平対向6気筒)ユニットを
搭載しています。
エクステリアは、新たに窓枠付ドアを採用し、ドア開口部を拡大。
また、ツーリングワゴン/アウトバックでは、
ガラス内側に隠していたDピラーをしっかり見せるデザインになり、
光沢感のあるクロームパーツを各所に採用しています。
アクセルを踏み込めばしっかり応える、加速のよさも高評価です。