三菱 コルトプラス (DBA-Z21W)修理方法 リアバンパー テールゲートパネル マーク 傷 板金塗装 取替
今回ご依頼いただきましたのは、三菱の「コルトプラス」です。
以下ご依頼時のお車の写真を確認いただきますと、リアバンパーやバックドアパネルなどに
傷が確認できます。こうした傷の修理ですが、期間や費用などわからないことが多いと思います。
そんな時は「井組自動車」にお任せください
井組自動車では、事前に修理方法や費用、納期などについて、
わかりやすく説明させていただいております。
ご質問やご要望なども伺いますので、
何なりとお申し付けください。
一日も早く、安心してお乗りいただけるよう、
しっかりと修理させていただきます。
【作業前のお車の写真】
今回の修理内容は次の通りです。
■傷の状態について
リアバンパー:傷
テールゲートパネル:傷
各マーク:傷
■<コルトプラス>の修理方法について
リアバンパー:取替
テールゲートパネル:板金
各マーク:取替
今回傷が目立っていたリアバンパーは取替、テールゲートパネルは板金にて対応いたしました。
車種名のマークやメーカーのマークも取替させていただきました。
色落ちしてしまった部分には塗装にて修復いたしました。
塗装はイタリアから導入している塗装専用ブースで行っています。
板金などの修理を行う工場とは別に、塗装専用の設備があることで、
より精度の高い、美しい塗装を提供することが可能です。
以下のお写真では修理中の様子をご覧いただけます。
【作業中のお車の写真】
【作業後のお車の写真】
今回はリア側に傷が目立っていましたが、綺麗に直すことが出来ました。
走行に影響がないからと「このくらいなら平気」と思わずに、まずはお気軽にお問い合わせください。
【お車の豆意識】
英語で「雄の子馬、若駒」を意味するコルト(colt)の誕生は1962年。三菱初のオリジナル乗用車だった三菱500から発展した、空冷2気筒594ccエンジンをリアに積んだコンパクトな2ドアセダンだった。