ダイハツ ロッキー[5BA-A210S]:傷の修理方法 左リアホイールハウスモール 右リアドア 右クォーターパネル 傷 脱着 板金修理
今回ご依頼いただきましたのは、ダイハツの「ロッキー」です。
以下ご依頼時のお車の写真を確認いただきますと、右リアドアとクォーターパネル部分に傷が確認できますね。
走れないことはありませんが破損している部品やその周辺パーツも落下してしまう場合もありますので、早めの対応をおすすめします。
しかし、どこに依頼するべきか?費用や期間などは?そいうご不明点が多くあると思います。
そんな時は「井組自動車」にお任せください!
井組自動車では、事前に修理方法や費用、納期などについて、
わかりやすく説明させていただいております。
ご質問やご要望なども伺いますので、
何なりとお申し付けください。
一日も早く、安心してお乗りいただけるよう、
しっかりと修理させていただきます。
【作業前のお車の写真】
今回の修理内容は次の通りです。
■傷の状態について
左リアホイールハウスモール:傷
右リアドア:傷
右クォーターパネル:傷
■<ロッキー>の修理方法について
左リアホイールハウスモール:板金
右リアドア:板金
右クォーターパネル:板金
今回は傷の範囲が広いフロントバンパーカバーやヘッドライトユニットなどを取り換えることで対応。
左フロントフェンダーやフェンダーエプロンなどは板金にて修理。
作業員が丁寧に磨き上げることで傷を修復。綺麗な状態へと戻します。
以下お写真で作業中のお写真を確認いただけます。
【作業中のお車の写真】
左リアタイヤ付近にあった傷を綺麗に修復することができました!
今回のような傷ができてしまった際は、お気軽にお問い合わせください!
[お車の豆知識]
そのネーミングはロッキー山脈からアメリカの聖海岸をイメージしたところに由来はしています。 3ドアレジントップが採用され、ルーフを取り外してオープンボディを楽しめるようにもなっていました。