国産車(トヨタなど)

スバルのインプレッサ(DBA-GK3):傷 ヘコミの修理方法 リアドア 他部品交換 クォーターパネル サイドシル 板金修理 塗装 

今回ご依頼いただきましたのは、スバルの「インプレッサ」です。
以下ご依頼時のお車の写真を確認いただきますと、左リアドアパネル、
リアクォーターパネル部分に傷が確認できますね。
タイヤ付近で歪みヘコミがある場合、走行に支障が出る場合がありますので
早急な対応が必要になります。しかし、どこに依頼するべきか?費用や期間などは?
などご不明点が多くあると思います。そんな時は「井組自動車」にお任せください!

井組自動車では、事前に修理方法や費用、納期などについて、
わかりやすく説明させていただいております。
ご質問やご要望なども伺いますので、
何なりとお申し付けください。

一日も早く、安心してお乗りいただけるよう、
しっかりと修理させていただきます。
【ご依頼時のお写真】

今回の修理内容、費用などは次の通りです。

■傷の状態について
左リアドアパネル:傷、ヘコミ
左サイドシル:傷、ヘコミ
左サイドスポイラー:傷
左リアクォーターパネル:ヘコミ
左リアインナーアーチ:傷

■<インプレッサ>の修理方法について
左リアドアパネル:取替
左サイドシル:板金修理
左サイドスポイラー:取替
左リアクォーターパネル:板金修理
左リアインナーアーチ:板金修理

今回はリアドアパネルやサイドスポイラーなどは部品交換、
左リアクォーターパネル、サイドシルなどは板金修理にて対応。

以下お写真で作業中の状況を確認いただけます。
【作業中のお写真】

【作業後のお写真】

部品交換だけでなく、丁寧な磨き上げ・塗装によって綺麗なお車に元通りになりました。
お客様の満足そうな表情に、我々も大変嬉しく思います。

【車の豆知識】
スバルは日本の自動車メーカーとしては古い歴史を持ち、レガシィシリーズ、フォレスター、インプレッサシリーズなどで世界的人気・知名度の高い自動車メーカーの一つである。
かつての商号は、「富士重工業株式会社」でしたが、2017年4月1日に自動車のブランド名として広く浸透していた「SUBARU(スバル)」に由来する「株式会社SUBARU」へ商号を変更した。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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