フォルクスワーゲンのゴルフ(DBA-AUCPT):傷の修理方法と費用 左リアドア、左リアフェンダ他の板金、左右テールランプ脱着、リアバンパー修理、塗装、他
ゴルフの左リアホイールにキズなどがあったため、交換にて対応させていただきました。
フォルクスワーゲンのゴルフにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
修理前のお車の様子はこちらのお写真でご覧ください。
ご相談いただき、詳しく拝見したところ、
左のリアドア、リアフェンダ、バンパーなど
数カ所に渡り、ヘコミやキズなどの損傷がありました。
思わぬトラブルにより、愛車が傷ついてしまい
お客様はとてもご心配されていました。
私どもも車を大切にしていますので、
お気持ち心からお察しいたします。
お客様に一日も早く安心してお乗りいただけるよう、
しっかりと修理させていただきます。
【修理前のお写真】
今回、対応させていただいた主な内容は次の通りです。
◎板金
左リアドア
左リアフェンダ
左リアフェンダインナパネル
◎脱着
左リアフェンダ付属品
左テールランプ
右テールランプ
リアバンパー(分解)
バックカメラ
◎交換
左リアホイール
プロテクションフィルム
ベルトモール
◎塗装
以下のお写真は修理中の様子です。
全工程の一部ですが、参考にご覧いただければ幸いです。
左リアホイールのキズですが、今回は交換にて対応。
また、左リアドアやリアフェンダ他の部位については、
板金、塗装、脱着などで修理させていただきました。
井組自動車では、こちらのフォルクスワーゲンのような
外国車の修理実績も豊富です。
年間3000件以上のご依頼の約半分が外国車なので、
あらゆる車種、損傷のケースにも柔軟に対応できます。
外国車の修理も、より安価により高品質に行えますので、
お気軽にご相談いただければと思います。
【修理中のお写真】
修理完了後のお車の様子です。
どの部位も完璧に修理され、新車同様の仕上がりに。
お客様にも喜んでいただけました。
これからも快適に安全に、運転をお楽しみください。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
8年ぶりのフルモデルチェンジで8代目となったゴルフ。
デジタル化、電動化、ドライバーアシスタンスシステムで、
前モデルから大きく進化を遂げました。
デジタル化では最新のデジタル技術を導入し、
クラスを超えたデジタルインターフェースを採用。
48Vマイルドハイブリッドを採用し、モーターのアシストにより
スムーズな発進、加速を実現しています。