メルセデスベンツのCクラスステーションワゴン(LDA-205204):傷の修理方法と費用 リアバンパー修理、塗装 作業工賃100,000円/合計金額(税込)110,000円
Cクラスステーションワゴンのリアバンパーに傷などがあり、修理・塗装にて対応させていただきました。
メルセデスベンツのCクラスステーションワゴンにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
今回のご相談はリアバンパーの修理についてです。
修理前のお写真でご覧いただけますが、
リアバンパーに損傷があり、変形が見られます。
バンパーは、ぶつけたり擦ったりしたとき、
その衝撃からお車本体を保護する役目もあるパーツです。
ちょっとした傷ならば、運転や走行に支障はないのですが、
損傷の程度に関わらず、修理せずに乗り続けていると、
傷やヘコミが深くなるなど劣化が進む原因にもなりかねません。
大切なお車だからこそ、できるだけ早めに修理しておくと、
その後も長く、安心してお乗りいただけると思います。
今回も、私どもにお任せくださることになりましたので、
しっかりと修理させていただきます。
【修理前のお写真】
以下のお写真で、バンパーの修理の様子をご覧いただけます。
全工程の一部ですが、ご参考になれば幸いです。
井組自動車では年間3000件以上の修理を承っておりますが、
そのうちのおよそ半分は、外国車です。
今回ご依頼いただいたメルセデスベンツをはじめ、
BMW、ポルシェ、ボルボなどほぼ全てのメーカーのお車に
対応することができますので、
お困りのときは、お気軽にお声をかけていただければと思います。
車を知り尽くした熟練の職人がお客様の立場に立って、
ご満足いただけるような修理を提供させていただいております。
修理方法、費用、納期など、気になることがありましたら、
どのようなことでも、事前にお伝えください。
十分にご納得いただいてから作業を行いますので、
安心してお任せいただければと思います。
今回も丁寧に修理させていただき、
お客様には大変喜んでいただけました。
【修理中のお写真】
【車の豆知識】
アジリティ&インテリジェンスのコンセプトのもと、
素材から設計、製造工程まであらゆるところに
メルセデスベンツが誇る最先端技術を投入したのが、
Cクラスステーションワゴンです。
2020年の新型モデルは、フロント及びリアバンパーを刷新し、
よりダイナミックなデザインに仕上がっています。