スズキのソリオ(DAA-MA36S):傷の修理方法と費用 左リアドア、左リアフェンダー、左サイドスポイラー板金、塗装 作業工賃200,000円/合計金額(税込)220,000円
ソリオの左リアドアにキズ、ヘコミなどがあったため、板金塗装で修理させていただきました。
スズキのソリオにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
今回のご相談はリアドア、リアフェンダーなどの
キズやへこみの修理についてです。
キズなどの様子はこちらのお写真でご覧いただけます。
詳しく拝見したところ、左リアドア、左リアフェンダー、
左サイドスポイラーまわりにキズやへこみがありました。
修理に取りかかる前に、修理方法や期間、費用など
具体的な修理プランを提示させていただきました。
お客様からのご要望、ご質問も承りますので、
気になることがあれば、何なりとお申し付けください。
今回も修理内容に十分ご納得いただけましたので、
早速ご入庫いただきました。
【修理前のお写真】
以下のお写真では、作業中の様子をご覧いただけます。
全工程の一部ですが、ご参考になればと思います。
今回対応した作業内容は、次の通りです。
◎板金、塗装
左リアドア
左リアフェンダー
左サイドスポイラー
各部位のキズやへこみを板金で修理した後、
塗装専用ブースで塗装、乾燥、研磨を経て仕上げました。
井組自動車ではイタリアから塗装専用ブースを導入しております。
修理場とは別に、塗装のためのスペースを確保しているので、
より精度の高い、美しい塗装が可能です。
板金も塗装も高い技術が求められる作業ですので、
大切なお車の修理は、技術と実績のある修理工場を選び、
ご依頼になれば安心です。
井組自動車でも熟練の職人が多数在席しており、
年間3000件以上のお車の修理や整備を承っております。
【修理中のお写真】
修理後のお車の様子はこちらのお写真でご覧ください。
リアドアはじめ、どの部位もすっかり元通りになりました。
お客様も新車同様にきれいになったお車をご覧になり、
大変喜んでくださいました。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
2020年12月、全面改良が行われたスズキのソリオ。
全長80mm延長、荷室の床面長を100mm拡大し、
大きなラゲージスペースと室内空間を両立させました。
取り回しやすさを維持しながら、車体サイズを拡大することで、
よりゆとりある居住空間を実現しています。
また、「スズキセーフティサポート」を進化させ、
カラーヘッドアップディスプレイを初採用しました。