トヨタのマークX（DBA-GRX130）：傷の修理方法と費用 リアバンパー、右クォーターパネルの交換、リアガラス脱着、クォーターインナーパネル板金、塗装、他
マークXのリアバンパー、クォーターパネルにヘコミ、キズなどがあり、交換にて対応させていただきました。
トヨタのマークXにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
このたびは、リアバンパーやクォーターパネルなどの
修理についてご相談いただきました。
早速、お車の状態を詳しくチェックさせていただき、
修理方法、費用、期間などを含めた修理内容を
お客様に提示させていただきました。
愛車の思わぬトラブルで、お困りのお客様。
修理についても、ご不安がおありかと思います。
お客様には安心して、お任せいただけるよう、
事前にご質問、ご要望を伺い、修理プランに反映いたしますので、
どんなことでもお気軽にお申し付けください。
車を知り尽くしたプロフェッショナルが、丁寧に対応。
修理後も長く、安心してお乗りいただけるよう、
しっかり修理させていただきます。
【修理前のお写真】
今回、私どもで対応させていただいた主な内容は次の通りです。
◎交換
リアバンパー
バンパースポイラー
右クォーターパネル
他関連部品
◎脱着、板金
トランク
リアガラス
クォーターインナーパネル
右リアドア付属品
◎塗装（ルーフマッドブラック）
以下のお写真では、修理中のお車の様子をご覧いただけます。
参考していただければ幸いです。
今回はリアバンパー、クォーターパネルなどの部位については、
パーツ交換にて対応し、その他の損傷箇所は
脱着、板金、塗装で対応させていただきました。
井組自動車では経験豊富な熟練の職人が多数在籍しており、
年間3000件以上のご依頼をいただいております。
メーカー、車種も問いませんので、もしものときには
一度、私どもにご相談ください。
今回も、無事に修理が完了し、きれいになったお車を
お客様のもとへお返しすることができました。
ご心配されていたお客様も、新車同様の仕上がりをご覧になり、
安心されたご様子。
喜んでいただき、私どもも嬉しく思っております。
【修理中のお写真】
【車の豆知識】
トヨタの上級セダンであるマークX。
2.5L V型6気筒DOGCエンジンと、3.5L V型6気筒DOHCエンジンの
2タイプが設定されています。
これらにスーパーインテリジェント6速オートマチックを組み合わせ、
FR（後輪駆動）を基本としています。
