日産のフェアレディZ(CBA-Z34):傷の修理方法と費用 左サイドシル交換 左ドア、クォーターパネル板金塗装、右サイドシル塗装
フェアレディZの左ドア、クォーターパネルに傷やヘコミなどがあり、板金塗装で修理させていただきました。
日産のフェアレディZにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
今回は左ドア、クォーターパネル他の傷やヘコミの修理について
ご相談いただきました。
こちらのお写真で、損傷箇所の様子をご覧いただけます。
大切にお乗りの愛車が傷ついてしまい、
お客様も大変お困りのご様子。
私どもも車を大切にしておりますので、お気持ちお察しいたします。
そんなときこそ、私どもにお任せください。
井組自動車は年間3000件以上のご依頼をいただき、
車を知り尽くしたプロフェッショナルたちが
一台一台、丁寧に修理させていただいております。
修理についても気になることがおありかと思いますが、
事前にご質問、ご要望を伺って、修理プランに反映いたしますので、
どんなことでもお気軽にお申し付けください。
一日も早く、安心してお乗りいただけるよう、
今回もしっかりと修理させていただきます。
【修理前のお写真】
今回、私どもで対応させていただいた内容は次の通りです。
◎交換
左サイドシル
◎板金塗装
左フロントドア
左クォーターパネル
右サイドシル(塗装)
板金も塗装も高度な技術が求められる作業です。
職人の腕や経験によって、仕上がりにも差が出るものなので、
技術力、実績の確かな修理工場をお選びになれば安心ですね。
井組自動車にも、経験豊富な熟練の職人が多数在籍しており、
あらゆるケースに柔軟に対応しております。
今回も全作業を終え、新車同様にきれいになったお車を
お客様にお返しすることができました。
喜んでいただけて、私どもも嬉しく励みになりました。
ご依頼ありがとうございました。
【車の豆知識】
2008年、6代目となるZ34型モデルが誕生したフェアレディZ。
ショート&ワイド(4250mm×1854mm)なボディとなり、
エンジン搭載位置をより中央寄りにした、
フロントミッドシップレイアウトが特徴です。
エンジンはVVEL(バルブ作動角・リフト量連動可変システム)を採用。
最高出力336PS/最大トルク37.2kgfmを発揮します。