ペイント・塗装

フォルクスワーゲンパサート DBA-3CCAX :傷の修理方法と費用  左クオータパネル・左リアドア板金塗装 総工賃140,000円/グリル他交換 部品代計36,900円

パサートのクオータパネル、リアドアなどにできた傷・凹みを直させていただきました

フォルクスワーゲンパサートにお乗りのお客様より修理をご依頼いただきました。

このたびお預かりすることになりましたお車は、貿易風を意味するドイツ語から車名がつけられたという、パサートです。

初代パサートが登場したのは1973年ですから、40年以上、愛されてきたということですね。

井組自動車では、フォルクスワーゲンなどのドイツ車をはじめ、外国車にお乗りのお客様からも多くのご依頼をいただいております。

年間2000件以上の修理を承っており、外国車、国産車を問わず、あらゆる車種を扱ってまいりました。

経験と技術と知識をベースに、お客様にご満足いただけるよう、常に真摯に取り組んでおります。

【修理前のお写真】

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今回、修理を承ったのは次の通りです。

◎左クオータパネル板金塗装

◎左リアドア板金塗装

◎グリル交換

◎エアグリルアッパー交換

左クオータパネルに大きなヘコミができており、リアドアにも傷、ヘコミが見られました。

これらの箇所は板金塗装により、修理を行いました。

修理中のお写真も撮らせていただきましたので、作業の様子をご覧いただけるかと思います。

お客様に喜んでいただけるよう、手間を惜しまず、常に丁寧な作業を心がけております。

【修理中のお写真】

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修理が完了し、元通りにきれいになったお車をお客様にお返しするとき、お客様から笑顔でありがとうと言っていただけること、

それが私どもにとって、いちばんの喜びであり、励みになっております。

このたびご縁あってお預かりした、お客様の愛車パサートも、無事にお返しすることができ、大変喜んでいただけました。
【車の豆知識】 1973年に登場した初代パサートは、ジョルジェット・ジウジアーロがデザインしたとされています。 アウディ80をベースとしつつ、パサートはファストバックスタイルを採用し、より若々しいイメージが特徴でもありました。 当初は2ドア、4ドアのセダンだけでしたが、後に5ドアハッチバック、ワゴンが追加されています。 大きすぎず、すっきりとしたデザインや走行時の静粛性、本革シートなどインテリアの上質感が高評価。 燃費もガソリン車としてはよいという声が多く、長くつきあっていける車といえそうですね。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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