板金・修理・タイヤ

トヨタのヴェルファイア DBA-ANH20W  :傷の修理方法と費用 フロントバンパー右・左修理費用 工賃50,000円

ヴェルファイアのフロントバンパーのヘコミを修理いたしました。

トヨタヴェルファイアにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

アルファードと兄弟関係にある大型ミニバン、ヴェルファイアです。
上品さや洗練された雰囲気が特長のアルファードに対し、
ヴェルファイアは力強さや先進性をコンセプトとしたデザインが魅力ですね。
今回のご相談は、フロントバンパーの凹みの修理についてです。
車のバンパーは、凹みなどの損傷が多く、修理を承る機会も多いですね。
お写真では、フロントバンパーの右の凹みがおわかりいただけるかと思います。
バンパーは衝撃からボディを守る役目ももっている箇所ですので、
早めに修理しておくことをおすすめしております。

【修理前のお写真】

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早速、修理作業にとりかかりました。
今回は、フロントバンパーの右、および左の凹みを修理いたしました。
修理中の様子を撮らせていただきましたので、ご覧ください。
大切なお車にできてしまった凹みや傷は、自社工場にて修理を行っています。
バンパーは、凹みや傷の場所、程度などによっては、
一旦、ボディから外して修理を行うこともあります。
塗装、磨きによる仕上げを行ったあと、ボディに取り付けて作業は終了です。

【修理中のお写真】

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こちらがお客様からお預かりしたヴェルファイアの修理後のお写真です。
車のバンパーの凹み修理も数多く手がけている井組自動車では、
こうした作業は得意としておりますが、慣れていても手抜きは一切なし。
一人ひとりのお客様とお車との出会いを大切に、
お客様の笑顔のために、心をこめて修理させていただいております。

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
2008年に初登場、2011年にはマイナーチェンジを発表したヴェルファイア。
そして2015年、姉妹車のアルファードと共にフルモデルチェンジされました。
見た目はかなり大きいというイメージですが、四角いボディや大きなドアミラー、
クリアランスソナーなどもあり意外に運転しやすいと好評価。
個性的なデザインは街中でも注目の的ですね。
内装も高級感があり、居住性も抜群。人気があるのもうなづけます。
また、両側電動スライドドアやパワーバックドア、
電動オットマン付きパワーシートなど設備も充実しているのが嬉しいですね。


他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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