トヨタのパッソ(DBA-M700A):傷の修理方法と費用 右リアドア、右クォーターパネル板金、塗装 作業工賃120,000円/合計金額(税込)129,600円
パッソの右リアドア及びクォーターパネルにキズやヘコミがあり、板金塗装で修理させていただきました。
トヨタのパッソにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
今回の修理箇所は、右リアドア及びクォーターパネルです。
ご相談いただき、損傷部位や状態を詳しく拝見いたしました。
大切にお乗りのお車が傷ついてしまい、
お客様もさぞご心配なことかと思います。
私どもも車を大切にしておりますので、
お客様のお気持ちがよくわかります。
こんなときこそ、私どもにお任せください。
井組自動車は年間3000件以上のご依頼をいただき、
あらゆる車種、あらゆるケースの修理を行っております。
車を知り尽くしたプロフェッショナルたちが、
お客様の立場に立ち、常に最善かつ最良の修理を
提供させていただいております。
今回も事前に修理方法、費用、納期などについて
具体的に説明させていただきました。
内容について、十分ご理解、ご納得いただけましたので、
早速ご入庫いただきました。
以下のお写真では、修理中の様子をご覧いただけます。
今回は、右リアドア及びクォーターパネルのキズ、ヘコミを
板金塗装にて修理させていただきました。
板金でキズやヘコミを元通りに修理し、表面を整えたら、
塗装専用ブースにて塗装、乾燥、研磨を経て、
全工程終了です。
井組自動車の塗装専用ブースは、イタリアから導入しており、
フェラーリの工場でも使われている最新設備です。
熟練の塗装職人の手で、オリジナルに忠実な
美しいボディカラーを再現いたします。
【修理中のお写真】
修理後のお車の仕上がりはこちらのお写真でご覧ください。
丁寧に磨き上げられたボディは、新車同様の¥美しさですね。
お客様にも大変ご満足いただけました。
これからもきれいになった愛車で、楽しく、安全に
お乗りいただければ何よりです。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
2016年にフルモデルチェンジが行われたパッソ。
エクステリアは、大型化したフロントグリルに合わせて、
バンパー下部は低重心に構えた台形シルエットに。
フロント全体に安定感を与え、シンプルで親しみやすい
デザインが特長です。
また、リング状に点灯するLEDクリアランスランプで、
上質感を演出しています。