板金・修理・タイヤ

マツダのアクセラ DBA-BLFEW :傷の修理方法と費用  左リアドア・左クォーター・パネル・リアバンパー修理塗装 総工賃100,000

アクセラスポーツの左リアドア、クォーター・パネル他のキズを修理致しました。

マツダアクセラにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

個性的でスタイリッシュなデザインは、街を走っていても注目の的。
運転しやすく、安定感のある走りも人気の理由ですね。
今回は、アクセラスポーツにお乗りのお客様よりご相談をいただきました。
修理前のお車の写真がこちらです。
左のリアドア、クォーター・パネル、リアバンパーにかけて、
どこかに擦ってしまったとみられる傷ができていますね。
お気に入りの愛車が傷ついてしまい、お客様もお困りのご様子でしたので、
早速修理にとりかからせていただきました。

【修理前のお写真】

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今回、修理及び塗装を行ったのは、次の箇所です。
◎左リアドア
◎左クォーター・パネル
◎リアバンパー
キズは深いものではなく、大きな凹みもみられなかったので、
研磨とパテ材による補修、さらに塗装による仕上げを行いました。
車のボディは、どの部分も複雑な曲線で構成されています。
修理後、不自然な盛り上がりや歪みがないかどうか、
元々のフォルムを完璧に再現できているかどうか。
お預かりするお車の一台一台に、そうしたこだわりを持って、
心をこめて修理させていただいております。

【修理中のお写真】

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こちらが、キズの修理が完了したお客様のお車のお写真です。
磨き上げられた塗装面に映る景色も、くっきりとしていますね。
どの角度から見ても、なめらかで美しいフォルムがよみがえっているのが、
おわかりいただけますでしょうか。
仕上がりをご覧になったお客様も大変満足してくださいました。

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
長く親しまれてきたファミリアに代わる、マツダの世界戦略車として登場。
ボディサイズ、走行性能、快適性などあらゆる面で、
グレードアップを図り開発されたのがアクセラです。
現行モデルは2013年に発売開始された3代目、BM/BY系。
ダイナミックなフォルム、シンプルで上質感のあるインテリアが魅力です。
高速時の走行の安定感も抜群で、長く運転しても疲れないのがいいですね。
車を走らせることに喜びを感じる、そんな車好きにおすすめの一台です。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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