板金・修理・タイヤ

ダイハツのコペン  :傷の修理方法と費用 左クォーター・パネル板金塗装、リアバンパー交換、他 総工賃100,000円/リアバンパー、テールランプ他交換 部品代計69,700円

コペンの左クォーター・パネル、リアバンパーに出来たへこみ・キズを修理いたしました

ダイハツコペンにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

スタイリッシュなツーシーターの軽オープンカー、コペン。
しっかりとした走りとカッコよさで大人気のお車ですね。
今回、コペンにお乗りのお客様よりご相談いただきましたが、
お車の左のリア部分にキズやヘコミがあり、早急に修理が必要な状態でした。
まず、キズやヘコミのできている部分を詳しくチェック。
板金塗装にて修理可能なもの、交換が必要なパーツなどについてご説明し、
お客様にご納得いただけたので、お預かりすることになりました。

【修理前のお写真】

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今回、行った修理・交換作業は次の通りです。
◎左クォーター・パネル板金塗装
◎トランク板金塗装
◎リアバンパー交換
◎左テールランプ交換
◎左ウインカー交換
◎エンブレム交換
お預かりしたお車は、自社工場に運び入れ、一箇所ずつ丁寧に作業を行います。
今回は、左クォーター・パネルとトランク部分のキズ、ヘコミは板金塗装にて修理。
また、リアバンパー、テールランプなどのパーツを交換いたしました。
板金や塗装は、職人の腕によって仕上がりに差が出る作業ですが、
技術だけでなく、お客様に喜んでいただきたいという気持ちが
とても大切ではないかと考えております。

【修理中のお写真】

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お気に入りの愛車、コペンが傷つき、がっかりされていたお客様でしたが、
キズやヘコミもすっかり元通りになり、ホッとされたご様子でした。
今回、いくつかのパーツを交換しましたが、井組自動車では、新品、中古品など、
お客様のご希望、ご予算などに応じて、品質の高いものを取り寄せております。
また、お持込みも大歓迎。お困りの際はお気軽にご相談いただければ幸いです。

【車の豆知識】
初代コペンが登場したのは2002年。
1993年に製造中止となったリーザスパイダー以来の軽オープンカーですね。
車名となったKOPENは、「軽オープン」から付けられました。
後に、KをコンパクトのCに変更し、COPENに落ち着いたとのこと。
維持費、燃費のよい軽自動車でオープンカーの開放感を味わえるのが魅力。
足回りは硬く、坂道もスイスイ走れるということで、走り好きにも大好評。
運転が楽しくなる車といえそうですね。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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