ホンダのフィット(DBA-GE6):傷の修理方法と費用 左リアまわり板金塗装 作業工賃200,000円/合計金額(税込)216,000円
フィットの左リアまわりのキズやヘコミを板金塗装にて修理させていただきました。
ホンダのフィットにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
大切にお乗りのお車が思わぬトラブルで傷ついてしまい、
お客様は大変お困りのご様子でした。
私どもも車が大好きですので、お客様のご心配よくわかります。
一日も早く安心してお乗りいただけるよう、
全スタッフが全力で修理させていただきたいと思います。
まずはお車の損傷の状態を詳しく拝見し、
修理方法、費用、期間などについて説明させていただきました。
お客様からのご質問やご要望も伺い、修理プランに反映。
十分にご理解、ご納得いただけましたので、早速ご入庫いただきました。
【修理前のお写真】
今回対応させていただいた作業内容は次の通りです。
◎板金・塗装
左リアまわり(左リアドア、クォーターパネル、リアバンパー)
以下のお写真で作業中の様子をご覧いただけますので、
ご参考になれば幸いです。
リアドア、クォーターパネルなどのキズやヘコミを
板金で元通りに修理いたしました。
各部位の表面をなめらかに整えた後、
塗装専用ブースで塗装、仕上げの研磨をかけて
全工程終了となります。
井組自動車では、修理工場の他に塗装専用ブースを備えております。
イタリアから導入しており、フェラーリの工場でも使われている
塗装のための最新設備です。
板金塗装の作業には、高度な技術と環境が大切です。
井組自動車でも、豊富な経験を持つ熟練の職人が在籍しており、
高品質な修理を提供させていただいております。
今回も新車同様の仕上がりで、お客様も大満足のご様子。
お客様に安心してお乗りいただけることが
私どもにとってもいちばんの喜び、励みになっております。
【修理中のお写真】
【車の豆知識】
コンパクトカーとは思えない室内空間・ユーティリティの高さに加え、
より快適な乗り心地を追求するフィット(FIT)。
フロントシートには骨盤から腰椎までを樹脂製のマットで支える
ボディースタビライジングシートを採用しています。
これにより長距離の運転でも疲れにくい座り心地を実現。
運転者、同乗者の心地よさを重視した設計が高く評価されています。