スバルのWRX STI(CBA-VAB):傷の修理方法と費用 左クォーター・パネルの板金塗装 作業工賃60,000円/合計金額(税込)64,800円
スバルのWRXSTIの左クォーター・パネルの傷を板金塗装で修理いたしました。
スバルのWRX STIにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
スポーツカー好きをワクワクさせてくれる、素晴らしい走行性能が
WRX STIのいちばんの魅力ですね。
高い走行性能ながら、後席も荷室も広いので実用性も十分。
カッコいいファミリーカーとして人気があるのもうなづけますね。
今回は、そのWRX STIの修理についてご相談いただきました。
修理前にお写真を撮らせていただきましたが、左のクォーター・パネルに
傷ができているのがおわかりいただけるでしょうか。
井組自動車では、作業に入る前に、具体的な修理プランをご提示しています。
作業内容、納期、費用などを明確にお伝えすることで、
お客様に安心していただけると考えているからです。
ということで、今回もお任せいただけることになりましたので、
早速修理に取りかかりたいと思います。
【修理前のお写真】
こちらのお写真で、修理工程の一部をご紹介しています。
修理箇所は、左のクォーター・パネルの傷ですが、
今回は、板金、塗装にて対応いたしました。
板金も塗装も、職人の腕や経験によって、仕上がりに差が出るといわれています。
大切なお車をお預けになるなら、技術や実績のある修理工場を選びたいですね。
井組自動車でも、熟練の職人が揃っており、
年間3000件以上の修理を行うなど、実績、経験も豊富です。
国内外のあらゆるメーカー、車種を扱っておりますので、
お困りの際には、ぜひ井組自動車のことを思い出していただければ幸いです。
【修理中のお写真】
左クォーター・パネルの傷の修理が終わりました。
こちらが修理後のお写真です。
いかがでしょうか、どこから見ても傷があったようには見えませんよね。
なめらかで美しい仕上がりをご覧になったお客様も大満足!
お客様の笑顔を拝見できて、私たちも大きな励みになりました。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
2013年のニューヨーク国際オートショーにて発表され、
日本では2014年8月より発売開始されました。
加速も減速も、コーナリングパフォーマンスも抜群との高評価。
スポーツカー並みの走行性能の高さは特筆に値しますね。
また、AT感覚で女性にも気軽に運転を楽しめる扱いやすさや、
オールマイティ性能が高いことも、幅広い人気を集めている理由でしょう。