安心・納得のサービス
ディーラーやガソリンスタンドに頼むのと何が違うの?
みなさんは、車が凹んだら、どこに車を持っていきますか?ちゃんと、自社板金塗装工場を完備している修理工場に車を持っていっていますか?
それとも、板金塗装工場に下請けに出しているお店に車を持ち込みますか?
普通の人は、「どこに、車を修理に出せば良いのか分からない」というのが実情でしょう。
だから、日ごろ、仲良くしているガソリンスタンドの人やディーラーの営業マンに相談をして車の修理を出してしまう、というのが一般的でしょう。確かに、それも、一つの方法です。
でもでも、よーーーく考えてみてください。
ディーラーやガソリンスタンドは板金塗装工場を一般的にほとんど完備しておらず、お客様から注文を受けた修理を下請工場に発注しているケースが多いので値段が高いですよ!要注意です!
つまり、もう一度、考えてみてください。
皆さんが、「お野菜」を買うとします。畑で現地販売で、売られているお野菜とスーパーで売られているお野菜。どちらが、「安全」で、かつ「お値段が安い」ですか?
僕ならば、「現地販売」のお野菜を買います。でも、最初は、現地販売の野菜って、不安ですよね?
この野菜を食べて大丈夫なのかな??って。だから、皆さんは、この不安のリスクよりも、大手スーパーでの野菜を買われたりするのでしょう。
車の修理においても、同じです。修理工場を経営している私が言うのも変ですが、確かに、修理工場って、「きたない」「料金体系が不明確」「不親切そう 」 なマイナスイメージが先行しています。
でも、よーーく考えてください。
皆さんが、修理に出されているお車の修理を実際に最終的に直しているのはどこか!?ということを。
私自身、お客様に安心・納得して頂くために、マイナスイメージを払拭しようと日々努力中。
皆さんに、少しでも、「気軽に立ち寄ってもらえる」修理工場を目指しております。
ディーラーやガソリンスタンドに頼むのと何が違うの?
※新品部品を利用した時に比べて、板金ならば多い時では4万円ぐらい。少ないときでも、最低2万円ぐらいは、総修理費用を浮かすことができます。
板金だけでなく、整備の時にもリサイクルパーツは使えます。
特に整備の場合は「リビルト部品」と呼ばれる部品がありまして、
・セルモーター
・ドライブシャフト
・オルタネイター
・燃料ポンプ
など、他にも機関系の部品に関してはリビルト部品を使用しての修理が可能となりますので、新品部品での交換よりも部品に対して「保証」がついてきますので、安心して皆様に「お安い修理」をご提供することが出来ております。
中古部品・リビルト部品の使用例
こんな部品を、リビルト品・中古部品として活用
1.板金
ドア・フェンダー・バンパー・トランク・リアゲート・ガラス・ミラー・グリル などなど
2.整備
ドライブシャフト・ミッション・スロットルチャンバー・キャブレター・エンジンコントロールユニッオト・パワステポンプ・ラジエター・コンデンサー・セルモーター・オルタネーター・エアコンコンデンサー・ドアモーター・オーツーセンサー・マフラー・サスペンション などなど
お客様に、部品代をなるべく少ないご負担で済むように、リビルト部品・中古部品を、ありとあらゆるルートから探し出し、お客様にご提供できるように日々努力をしています。
井組自動車は、部品代はどこの工場よりも安く提供するがモットーです。
(余談ですが、実は同じ部品でも、工場によってまちまちなんですよ)
- 平 日
- 9:00~11:30
13:30~19:30
- 土曜日
- 9:00~11:30
13:30~16:30
- 日曜日・祝日
-
本店 9:00~11:00(基本:工場はお休み)
川和 お休み
日吉 9:00~11:30
13:30~16:30