板金・修理・タイヤ

スズキのスイフト :傷の修理方法と費用 右リアドア・右クオータパネル、右リアバンパー 板金・塗装・修理費用 工賃105,000円

スイフトの右リアドア、クオータパネル他を板金塗装でキズ直しさせていただきました

スズキスイフトにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

スズキが総力をあげて送り出し、国内外で高い評価を得ているコンパクトカー、それがスイフト。

街で見かけたら、ひと目でスイフトとわかる個性的なデザインも魅力的ですね。

お客様の愛車、赤いスイフトもとてもキュートな外観が印象的です。

ご相談いただいたのは、右のリアドア、クオータパネル、

リアバンパーにかけての傷やヘコミの修理でした。

井組自動車のメカニックがすみずみまでチェックを行い、

お客様のお悩みを解決するべく、作業を開始しました。

【修理前のお写真】

PA204756_R.JPG PA204757_R.JPG PA204758_R.JPG PA204759_R.JPG PA214761_R.JPG


上のお写真でもおわかりいただけると思いますが、

リアドアからクオータパネル、バンバーにかけて、こすり傷、ヘコミができておりました。

そこで今回は以下の作業を実施いたしました。

◎右リアドア板金塗装

◎右クオータパネル板金塗装

◎右リアバンパー修理

損傷部分をグランダーで剥離、ヘコミを専用工具で引き出し、整えます。

さらにサンディング、下地作業を経て、マスキングテープやシートでマスキングを行い、

塗料を調製して塗装作業を行います。

塗装面をなめらかに整えるための磨き作業を行ったあと、

ツヤや色合いをチェックして修理完了となりました。

【修理中のお写真】

PA214768_R.JPG PA214769_R.JPG PA214770_R.JPG PA224783_R.JPG PA224784_R.JPG PA224785_R.JPG PA224786_R.JPG


たくさんの傷があった箇所がどう変わったか、 以下の修理後のお写真でご確認ください。

塗装面の美しさ、ツヤも元通りになり、鮮やかなレッドが一層引き立っていますね。

大切な愛車が傷を受けて、お困りだったお客様も、

この仕上がりをご覧になってとても喜んでくださいました。

井組自動車では、技術はもちろんですが、

美しい仕上がりを想定した丁寧かつセンスのある作業を心がけておりますので、

愛車のトラブルでお困りの際は、お気軽にご相談ください。

【修理後のお写真】

DSC_0819_R.jpg DSC_0818_R.jpg DSC_0817_R.jpg DSC_0816_R.jpg DSC_0815_R.jpg


【車の豆知識】

コンパクトカーといえど、重厚感さえ感じられるのが、スズキのスイフトの魅力だと思います。

ドアを開け、車内に身を置いてみると、小型車とは思えないほどゆとりがあり、

ファミリーカーとしても活躍してくれる雰囲気。

主張しすぎない、洗練されたボディライン、スポーティな外観も高評価ですね。

また、足回りの良さも、コンパクトカーとしてはかなりの高得点。

高速でのコーナリングなどでもふらつきもなく、

安定した走行性能で車好きも納得、満足の一台といえそうですね。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

東京&神奈川からのアクセスGOOD! 引き取り納車もご対応可能です 県内3工場を稼働中

サービス一覧

よく読まれている修理事例

電話する
(0120-305-193)
ウェブから
お問い合わせ