ペイント・塗装

トヨタのハイエース CBF-TRH226K :傷の修理方法と費用  左クオータパネル・右クオータパネル板金塗装、他 総工賃213,000円/リアバンパー・リアコーナー 部品代計24,150円

ハイエースのクオータパネル、リアゲート他にできた傷・凹みを板金塗装で修理致しました

トヨタハイエースにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

お客様のよきパートナーとして大活躍しているお車、ハイエースは、

耐久性の高さやパワーのあるエンジン、積載量が多いことなどが特色ですね。

このたびは、左右のクオータパネル、リアゲート、リアバンパーなどにヘコミやキズができたため、

修理のご相談をいただきました。

井組自動車では、修理を承る際に、キズやヘコミ、その他の損傷部分を丁寧にチェックさせていただき、

お車にとってベストな修理プランを提案させていただいております。

料金についても、明確かつ、できるだけお客様のご負担にならないように配慮し、

お客様にご納得していただいた上で、修理にかかるのがモットーです。

今回も、お客様よりお任せいただきましたので、早速作業に入ることとなりました。

【修理中のお写真】

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今回の修理内容は次の通りです。

◎左クオータパネル板金塗装

◎右クオ ータパネル板金塗装

◎リアゲート板金塗装

◎リアバンパー交換

修理中の作業の様子を撮らせていただきましたので、ご覧いただけますでしょうか。

クオータパネルやリアゲートは板金塗装にて修理いたしました。

板金も塗装も技術が要求される作業ですが、井組自動車には熟練の技術者が担当しておりますので、

安心してお任せいただければ幸いです。

【修理後のお写真】

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こちらは修理後のお写真です。

左右のクオータパネル、リアゲートなどもご覧の通り、すっかりきれいになりました。

交換したリアバンパーも、ボディにしっくりとなじみ、新車同様の仕上がりとなっているかと思います。

お困りだったお客様も、愛車の仕上がりぶりに大変喜んでおられました。
【車の豆知識】 初代モデルが登場したのは1967年ですから、実に50年近い歴史のある車ということになります。 パワーがあり、積載量も多いことから、宅配業をはじめ貨物車、社用車として、送迎バス、路線バス、 コミュニティバスなどの乗用、救急車や寝台車といった特殊用途まで広く利用されています。 また、個人ユースとしては、趣味の道具を運ぶのに最適。 オートバイ、ラジコン飛行機、サーフボードを運んだり、キャンピングカーのベース車としても重宝されていますね。 働く車であり、遊ぶための車であり、さまざまな顔をもつ実力派といえる車です。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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