板金・修理・タイヤ

ホンダのストリーム DBA-RN6  :傷の修理方法と費用 左フロントバンパー・左サイドスポイラー・左クォーターパネル他の板金塗装 総工賃150,000円

ストリームの左フロントバンパー、リアバンパー、クォーターパネル他の傷やへこみを板金塗装で直させていただきました

ホンダストリームにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

5ナンバーサイズ、7人乗りのミニバンとして2000年に登場したのが、

今回お預かりすることになった、ホンダストリーム。

早速、傷や凹みの箇所、状態などをチェックさせていただいたところ、

フロント、リアバンパー、サイドスポイラー、クォーターパネルと、

損傷箇所はすべて左側に集中している様子です。

明るめに輝く塗装面のお車でしたので、傷や凹みも目立っておりました。

お客様が心地よくお乗りいただけるよう、私どもで修理させていただくことになりました。

【修理前のお写真】

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今回の修理内容は次の通りです。

◎左フロントバンパー

◎左サイドスポイラー

◎左クォーターパネル

◎リアゲート

◎左リアバンパー

以上の板金塗装を行いました。

修理作業の一部をお写真に撮らせていただきましたので、参考にご覧いただければと思います。

板金や塗装には、技術と経験が求められるといわれておりますが、

私ども井組自動車では、板金のプロ、塗装のプロなど、熟練の技術者が揃っており、

ご縁あってお預かりすることになったお客様の大切なお車を

大切に取り扱わせていただいております。

【修理中のお写真】

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お気に入りの愛車が傷つき、お客様もご不安でいらっしゃったのではないかとお察ししますが、

すっかり元通りに、まるで新車のごとく美しく仕上げられた愛車と対面され、

とても満足されていらっしゃいました。

【車の豆知識】

2000ら2014年まで生産・販売されていたホンダのミニバン、ストリーム。

幅広ボディゆえに取り回しに難のあったオデッセイの弱点を克服するべく、

5ナンバー枠に収まるミニバンとして注目を集めました。

発売開始から10カ月で、累計販売台数は10万台を超え、ステップワゴンを抜く、

最短記録を達成する人気ぶりでしたが、残念ながら2014年6月に生産中止が発表されました。

ストリームの良さは、大きすぎず運転しやすいサイズながら、

ファミリーユースにも十分対応できる余裕の室内空間であることですね。

ワゴンぽくない、スタイリッシュなデザインも魅力的な車です。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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