板金・修理・タイヤ

ホンダのアコードワゴン 5DSWCM2 24T  :傷の修理方法と費用 フロントバンパーフェイス脱着、修理費用、右コーナーセンサー他パーツ交換、塗装、他 総工賃48,000円/右コーナーセンサー、他 部品代計38,120円

アコードワゴンのフロントバンパーの傷の脱着修理、塗装、他パーツ交換などを行いました。

ホンダアコードワゴンにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

年月が経っても古さを感じさせないスタイリングが魅力ですね。
長く乗り続けている方が多いのも、優れた自動車である証拠。
このたび修理のご依頼をくださったお客様の愛車も、
大切にお乗りになっていることがよくわかります。
そんな愛車が傷ついてしまったら…気を落とされていることとお察しします。
まずはお車の傷やヘコミの状態を見させていただきましたが、
フロントバンパーに擦ったような傷ができていました。
こちらの修理の他、交換が必要なパーツも何点かあることがわかりましたので、
お客様に細かく説明し、ご納得いただけたので早速作業に入ることになりました。

【修理前のお写真】

GEDC1915_R.JPG
GEDC1916_R.JPG
GEDC1917_R.JPG

修理中の様子をお写真でご紹介したいと思います。
今回の作業内容は次の通りです。
◎フロントバンパーフェイス脱着、修理
◎フロントバンパーフェイスクリップ交換
◎右コーナーセンサー交換
◎付随パーツ交換
◎塗装
◎ガラスコーティング

修理中のお写真では、フロントバンパーフェイスの脱着、修理の様子が
ご覧いただけるかと思います。
脱着のような作業を行う際には、十分なスペースが必要ですが、
井組自動車には、自社工場、塗装専用ブースがありますので、
よりよい環境で作業を行うことができます。
熟練の職人の技術はもちろんですが、修理環境が整っていることも、
修理工場を選ぶ際にチェックしていただければ、安心かと思います。

【修理中のお写真】

GEDC1929_R.JPG
GEDC1930_R.JPG
GEDC1931_R.JPG
GEDC1932_R.JPG

フロントバンパーフェイスの脱着、修理、各パーツ交換、塗装が終了しました。
こちらが修理完了後のアコードワゴンのお写真です。
スタイリッシュなSUVのフォルムを損なうことなく、修理することができました。
ご覧になったお客様からも、喜びと感謝の言葉をいただき、
私たちも大変嬉しく、励みになりました。

【修理後のお写真】

GEDC1954_R.JPG
GEDC1956_R.JPG

【車の豆知識】
1991年に初登場。2代目はホンダのアメリカ法人で開発、生産され、
3代目以降は再び、日本で開発、生産されています。
とにかくカッコいい!という声が多く、スタイリングのよさがいちばんの魅力ですね。
加速性能、高速安定性にも優れ、走りを楽しめる車としても人気です。
荷物スペースも十分で、大勢で乗っても快適。
いろいろなシーンで活躍してくれるSUVですね。


他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

東京&神奈川からのアクセスGOOD! 引き取り納車もご対応可能です 県内3工場を稼働中

サービス一覧

よく読まれている修理事例

電話する
(0120-305-193)
ウェブから
お問い合わせ