板金・修理・タイヤ

トヨタのアルファード DBA-ANH20W :傷の修理方法と費用 フロントバンパー修理費用 工賃30,000円

アルファードのフロントバンパーのキズの修理を行いました。

トヨタアルファードにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

ご相談いただいたのは、お車のフロントバンパーのキズ修理です。
ホワイトのボディに、黒っぽい汚れのように見えるキズができていました。
バンパーは、ちょっとしたことでキズやヘコミができてしまうことが多い場所ですね。
年間2500件以上のお車をお預かりしている井組自動車でも、
フロントやリアバンパーのキズやヘコミに修理はよくご依頼いただいています。
メーカー、車種を問わず、さまざまなケースに対応しておりますので、
このたびのアルファードにお乗りのお客様からも、ぜひ修理してほしいと
言っていただけましたので、早速作業を進めていきたいと思います。

【修理前のお写真】

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こちらでご紹介しているのは、修理中の作業の様子です。
大きなヘコミは見られなかったので、板金ではなく、
パテ材による補修、研磨、塗装仕上げといった、通常の修理作業を行いました。
バンパーのキズやヘコミの修理は、損傷の程度や範囲によって、
ボディから取り外して修理を行う脱着修理をはじめ、
バンパーを交換するケースも考えられます。
そうした判断をきちんとできる自動車修理工場にお願いすれば、
費用面での負担も低く抑えることができますね。
井組自動車でも、安易に交換をお勧めするのではなく、
お客様が望んでいることを最優先し、

より安く、ご満足いただけるような修理を提供したいと考えております。

【修理中のお写真】

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こちらがフロントバンパーのキズの修理完了後のお写真です。
気にされていたキズもすっかり消え、なめらかなツヤがよみがえりましたね。
お引取りにみえたお客様からも、「予想以上にきれいになった」と、
喜びと感謝の言葉をいただくことができ、私たちも嬉しい気持ちでいっぱいです。

【修理後の写真】

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【車の豆知識】
大型LLクラスのミニバン型乗用車です。
2002年に初代モデルが発売開始。
現行モデルは2015年1月、6年半ぶりにフルモデルチェンジされて登場。
フロントデザインにロアグリルが一体となった大型フロントグリルを採用し、
リアコンビネーションランプとライセンスガーニッシュを組み合わせた、
立体的なデザインとなっています。
ひと目でアルファードとわかる、力強く個性的なマスクが印象的ですね。


他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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