板金・修理・タイヤ

スバルXV(DBA-GP7):傷の修理方法と費用 左リアドア板金塗装 作業工賃70,000円/合計金額(税込)75,600円

XVの左リアドアの傷を修理いたしました。

スバルXVにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

XVといえば、サイズ、デザイン、走行性能、実用性など、
完成度と実用性の高さで人気のクロスオーバーSUVですね。
さて、ご依頼いただいたXVを拝見しましたが、
左のリアドアに引っ掻いたようなキズができていました。
お写真でも、2カ所のキズがおわかりいただけるかと思います。
きれいにして乗っていらっしゃるお客様にとって、
こうしたキズはとても気になるものではないかとお察しします。
今回、井組自動車にお任せいただけるということで、
早速、修理作業を開始しました。

【修理前のお写真】

P1040278_R.JPG

左のリアドアの2カ所のキズを板金、塗装により修理いたしました。
こちらは修理作業中のお写真です。
キズの深さや長さ、ヘコミによる変形の有無や程度をチェックしながら、
板金作業によりキズを修理した後、塗装を行います。
一連の作業を進める際には、修理箇所以外の部分を傷つけないよう、
マスキングシートやテープで保護します。
当たり前のことなのですが、こうした細かな作業をきちんと行うことで、
より完成度の高い修理を提供できると考えております。
修理中のお写真で、キズのあった部分が徐々にきれいになっていく様子を
ご覧いただければ幸いです。

【修理中のお写真】

P1040279_R.JPG
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P1040281_R.JPG

こちらが修理後のお写真です。
左のリアドアにあったキズがきれいに修理され、ピカピカになりましたね。
ご心配されていたお客様も、仕上がりをご覧になって、
とても喜んでいらっしゃいました。
私たちにとって、お客様に喜んでいただけることがなによりの励みです。

【修理後のお写真】

P8071208_R.JPG

【車の豆知識】
スバルXVの初代モデルは、インプレッサの3代目をベースに開発され、
2010年、スバルインプレッサXVの名で登場しました。
その後、2012年にフルモデルチェンジが行われ、車名をスバルXVに改名。
SUVらしさを演出するため、最低地上高を200mmに設定していますが、
全高は1,550mmとし、ほとんどの機械式立体パーキングにも入庫が可能に。
大きすぎず小さすぎず、乗り降りもしやすく、実用性の高さが魅力。
バランスのとれた、優れたSUVとして根強い人気を誇っています。


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