板金・修理・タイヤ

ホンダのバモス(HM1):傷の修理方法と費用 右リアアウトサイドパネル他、交換 部品代金44,005円/右リアインサイドパネル板金、右スライドドアセンターレール他の脱着、塗装 作業工賃177,590円/合計金額(税込)239,323円

バモスの右リアアウトサイドパネルなどの交換、リアインサイドパネル他の修理を行いました。

ホンダのバモスにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

シンプル・イズ・ベストという言葉がぴったりの実用性の高いお車ですね。
お客様がお乗りのバモスは、発売開始から15年以上たった今でも、
ロングランを続けている人気のワンボックスワゴンです。
今回のご依頼は、右のリアアウトサイドパネルをはじめ、
数カ所に見られるキズやヘコミなどの修理です。
井組自動車では、具体的な修理内容や日数、費用などのプランをご提示し、
お客様に十分納得いただいてから、作業に取りかかります。
今回もお客様からお任せしたいと言っていただけましたので、
早速ご入庫いただきました。

【修理前のお写真】

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今回行った作業は次の通りです。

◎部品の交換
右リアアウトサイドパネル
右リアディスクホイール
右リアドアモール
他関連パーツ
◎脱着、板金
右ガーニッシュ
右スライドドアパネル
リアバンパーフェイス
右リアインサイドパネル
右クォーターガラス

◎塗装(アンダーコートを含む)

修理中のお写真で、作業工程の一部をご覧いただけます。
今回の主な作業のひとつは、右リアアウトサイドパネルの交換です。
井組自動車では、できるだけ交換せずに、板金塗装の技術によって
修理することを最優先しておりますが、
キズやヘコミによる損傷の状態によって、最善の対応をさせていただいています。
部品交換となると、費用面でのご負担がご心配かと思いますが、
井組自動車では、中古品やリビルド品も含めて、品質の高いものだけを
お取り寄せいたしますので、費用面でも仕上がりの完成度においても、
ご安心いただけると思います。

【修理中のお写真】

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部品交換、板金、塗装など全ての作業が終わりました。
お困りでいらっしゃったお客様も、元通りのきれいな姿になった愛車と
対面し、大変喜んでくださいました。
お客様の笑顔は、私たちにとって何よりの励みになります!

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
1970年登場の初代モデル「バモスホンダ」は、
ホンダ車の中で、唯一、車名が先になるネーミングでした。
1999年の2代目は、ストリートの後継モデルとして登場しましたが、
ストリートと違うのは、屋根がロールーフで、競合車種より車高が低い点。
軽ワンボックス車としては、初めてテールランプをバックドアウインドウ横に
配置しているのも特徴のひとつ。
後部座席を倒せば、自転車がすっぽり乗ってしまうほどの荷室の広さ、
視界がよく運転しやすいことも魅力ですね。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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