板金・修理・タイヤ

日産のノート(DBA-E12):傷の修理方法と費用 リアバンパーフェーシア、バックドア他の交換 部品代金84,780円/右リアフェンダ、バックドアウインドウガラス他の板金、脱着修理費用、塗装、部品交換作業 作業工賃140,940円/合計金額(税込)243,778円

ノートのバックドア、リアバンパーなどの部品交換、リアフェンダ他の板金塗装を行いました。

日産のノートにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

今回お預かりすることになったお客様の愛車、ノート。
作業に入る前に、お車の損傷の状態を詳しくチェックさせていただきました。
以下が修理前のお写真ですが、リアバンパーなどにヘコミや傷があり、
一部は割れてずれてしまっているところも。
後ろからの何らかの衝撃による損傷かと思われますが、
大切な愛車がこのような状態になり、お客様もとてもお困りのご様子です。
ご縁あって修理をお任せいただけることになりましたので、
早速作業に取りかかりたいと思います!

【修理前のお写真】

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今回の作業内容は次の通りです。

◎部品の交換
リアバンパーフェーシア
バックドア
バックドアモール
その他関連部品
◎板金、脱着修理
バックドアウインドガラス
左リアコンビネーションランプボディ
右リアコンビネーションランプボディ
右リアフェンダ
◎塗装(アンダーコートを含む)

ご紹介しているのは、修理中の様子です。
今回は、リアバンパーやバックドアのヘコミや傷の状況から、
交換作業が中心になりました。
井組自動車では、お客様のご負担を少しでも軽くすることを第一に、
できるだけ交換に頼らず、板金塗装で修理したいと考えておりますが、
常に最善の方法を選択することも、私たちの仕事です。
そのために、作業前にはお客様とじっくりお話させていただいていますので、
安心してお任せいただけると思います。

【修理中のお写真】

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こちらは修理、交換作業終了後のお写真です。
バックドア、リアバンパー、リアフェンダなど、ヘコミや傷のあった箇所も
ご覧いただいているように、すっかり美しくよみがえりました。
なめらかで自然な塗装面も、まるで新車同様の仕上がりですね。
お客様にもとても喜んでいただけました。

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
初代ノートの登場は、2005年。
マーチなどで採用されているBプラットフォームをベースに開発されました。
初代型は1.5Lエンジン、その後1.6Lエンジン搭載グレードも追加されました。
ボディデザインはスカイラインをデザインしたチームが担当。
発売開始当初から、日産の世界戦略車として位置づけられています。
低燃費と走る楽しさを両立、広い室内空間、使い勝手のよさなど、
幅広い人気を集めている車ですね。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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