スバルのインプレッサG4(DBA-GJ2):傷の修理方法と費用 左リアドア交換など/左リアロックピラー、左クォーターパネル、左タイヤハウスの板金、塗装 〔自動車保険利用〕
インプレッサG4の左リアドア他の交換、左リアロックピラー、左クォーターパネルなどの板金、塗装を行いました。
スバルのインプレッサにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
こちらのお写真は、作業前にお客様のお車を撮影させていただいたものです。
左クォーターパネル、タイヤハウスなどに擦られたような傷やヘコミが
できているのがおわかりいただけるかと思います。
また、左のリアドアにも傷やヘコミなどの損傷がありました。
井組自動車では、事前にお客様のご希望やご予算などを伺い、
具体的な修理プランを提示させていただいております。
今回は自動車保険の適用もありましたので、保険の適用範囲内でばっちり対応いただくべく、
内容に十分ご納得いただいた後、作業に着手しました。
【修理前のお写真】
今回、対応させていただいた内容は次の通りです。
◎パーツ交換
左リアドア
ブラックテープ
インナーピラー
◎板金
左リアロックピラー
左クォーターパネル
左タイヤハウス
◎塗装
お写真で、修理・交換作業の様子をご紹介しておりますので、
お車がどのように修理されているのか、ご参考になれば幸いです。
今回、左リアドアについては交換することになりましたが、
交換部品の価格や、交換作業に伴う技術料など
費用面が気になるというお客様も少なくないかと思います。
でもご安心ください。
井組自動車では、お客様のご予算などに応じて、よりリーズナブルで
品質のよいものだけを選んで対応しております。
新品、中古品、リビルド品など幅広いラインナップから、
責任もってセレクトしておりますので、安心してお任せくださいね。
【修理中のお写真】
こちらが修理後のインプレッサのお写真です。
すっかり元通りになり、まるで新車のような輝きですね。
お困りでいらしたお客様も大満足のご様子。
お客様に笑顔になっていただくことが、私たちの喜びでもあります。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
4ドアセダンの「インプレッサG4」と、
5ドアハッチバックの「インプレッサスポーツ」の2つのタイプを展開。
新世代のFB型ボクサーエンジンを採用し、新開発のトランスミッション、
リニアトロニックCVTを組み合わせています。
フロントシートをドライビングポジションにセットしても、
後部座席の足下スペースにかなり余裕があり、
室内空間、トランクともに広くゆったりしているのがいいですね。