ホンダのストリーム(DBA-RN6):傷の修理方法と費用 左リアドア、左クォーターパネル板金、塗装 作業工賃160,000円/アウターハンドル交換 部品代金5,500円/合計金額(税込)178,740円
ストリームのリアドア、クォーターパネルにキズ、ヘコミができていたので、板金、塗装で対応させていただきました。
ホンダのストリームにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
私どもでは、修理のご相談をいただくと、まず最初に、
キズやヘコミの部位、状態などを詳細に拝見いたします。
その際、撮らせていただいたお写真がこちらです。
左のリアドアからクォーターパネルにかけてのキズ、
またアウターハンドルも傷ついていますね。
お困りでいらっしゃるお客様に、一日も早く安心していただけるよう、
修理方法、納期、費用など具体的な修理プランをご提示。
内容に十分ご納得いただけましたので、今回も私どもでお預かりし、
しっかりと修理させていただきます。
【修理前のお写真】
修理中の様子は、以下のお写真でご覧いただければと思います。
今回の修理箇所は、左リアドア及び左クォーターパネルですが、
それ以外の部分は、全て、マスキングシートを使用します。
作業中、お車を傷つけたり、汚したりしないよう保護するためですね。
すみずみまで丁寧にマスキングすることで、
お客様の大切なお車を守り、完成度の高い修理を提供することができます。
リアドアは、ボディから取り外して、板金、塗装を行い、
再び取り付けました。
板金も塗装も高い技術が必要と言われていますが、
井組自動車でも、熟練の職人が揃っており、
年間3000件もの修理・整備をご依頼いただいております。
メーカー、車種を問わず、またキズやヘコミの大小に関わらず、
一台一台、丁寧に対応させていただきますので、
お困りの際は、お気軽にご相談ください。
【修理中のお写真】
【車の豆知識】
底床プラットフォームによる、スタイリッシュなデザインが魅力。
5ナンバー枠に収まる、取り回しのよいサイズも人気の理由でしょう。
ほとんどの立体駐車場に入庫可能なのも嬉しいですね。
2012年のマイナーチェンジでは、3列シート6人乗りのみが設定されています。
ミニバンらしからぬスポーティなエクステリアデザインに加え、
低重心がもたらす、スポーティな走りも特色のひとつ。
オートライトが標準装備されている他、メーカーオプションとして、
ドアやテールゲートの施錠・解錠とイグニション操作が行える、
Hondaスマートキー・システムや、インターナビシステムも選択可能です。