スズキのワゴンR(DBA-MH34S):傷の修理方法と費用 左フロントドア、左ロッカーパネル板金、塗装 作業工賃100,000円/合計金額(税込)108,000円
ワゴンRのフロントドア、ロッカーパネルにヘコミや傷がありましたので、板金、塗装で修理いたしました。
スズキのワゴンRにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
今回のご相談は、左フロントドアの修理についてです。
お写真でご覧いただいているように、フロントドアの下部付近に
ヘコミができてしまっています。
ロッカーパネルにも傷やヘコミがあるようです。
比較的、傷などが目立ちにくい色のお車ですが、
ヘコミによる変形は、遠目にもわかってしまいますね。
大切な愛車が傷ついてしまい、お客様もお困りのご様子。
でも、ご安心ください!
年間3000件もの修理・整備を承っている井組自動車では、
ほとんどの傷やヘコミも、しっかりと修理し、元通りにいたします。
今回も、お客様に安心してお乗りいただけるよう、
早速、修理に取りかかることになりました。
【修理前のお写真】
以下のお写真では、作業中の様子をご覧いただけます。
左フロントドアの、リアドアとの境界付近のヘコミと、
その下のロッカーパネルの傷、ヘコミを板金、塗装で修理いたしました。
板金作業は、ハンマーなどの工具を用いて行う手板金がメインですが、
これには、高度な技術や経験が必要となります。
自然でなめらかな仕上がりは、職人の腕にかかっていると言えるでしょう。
だからこそ、大切なお車の修理を依頼するときは、
技術、経験の確かな修理工場をお選びになれば安心ですね。
井組自動車でも、熟練の板金、塗装職人が揃っておりますので、
愛車のトラブルでご心配なとき、お困りのときには、
お気軽にご相談いただければと思います。
今回も、新車同様に仕上げて、お客様にお返しすることができました。
大変ご満足いただけたようで、私どもも嬉しく思っております!
【修理中のお写真】
【車の豆知識】
親しみやすいスタイルのレギュラーモデルと、
個性を主張する「ワゴンRスティングレー」の2タイプを用意。
どちらもスタイリッシュなデザインが好評です。
2017年2月に登場した新型ワゴンRは、広くなった室内空間と
軽ワゴンならではの使い勝手のよさを向上させると同時に、
機能性とデザイン性を両立させ、幅広い世代に人気のある車です。