A3のルーフおよびルーフサイドに傷ができていたので、板金、塗装で修理いたしました。

アウディのA3にお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

こちらは、ご相談いただいた際に撮影させていただいたお写真です。
今回は、ルーフの傷の修理のご依頼です。
お写真でご覧いただいているように、ルーフとサイド部分に、
傷ができており、お客様もお困りのご様子。
また、アウディのような外国車にお乗りですと、
いざ修理となったときに、どこへ依頼すればよいかということも、
気がかりなことの一つではないかとお察しいたします。
そんなときにこそ、井組自動車にお任せください。
年間ご依頼件数（3000件）の約半分が外国車ですので、
どのメーカー、車種でも、しっかり修理させていただきます。

【修理前のお写真】

修理作業中の様子は、こちらのお写真でご覧いただけます。
ルーフ及び、ルーフサイドの傷は、板金で修理した後、
塗装を施し、最後に塗装面に研磨をかけ、仕上げていきます。
板金、塗装は、いずれも高い技術と経験が求められる作業です。
技術力の差は、仕上がりのよしあしにも大きく影響するからです。
大切なお車の修理は、信頼できる修理工場をお選びになれば安心ですね。
井組自動車でも、熟練の板金、塗装の職人が揃っておりますので、
愛車のトラブルでお困りの際には、お気軽にご相談いただければと思います。

今回は、ルーフの傷の修理でしたが、新車同様の仕上がりに、
お客様も大変喜んでくださいました。
ちょっとした傷やヘコミであっても、そのままにせずに、
早めに修理しておくことが大切ですね。
今回も私どもにお任せくださり、ありがとうございました！

【修理中のお写真】

◆アウディの他の修理・整備実績は こちら【アウディの修理・整備事例集】から ◆

【 車の豆知識】
2013年に、約10年ぶりにフルモデルチェンジが行われた、A3スポーツバック。
最新の超軽量技術により、さらなる軽量化を実現しました。
キャビンには熱間成形スチール素材を採用し、
キャビン単体の重量は、従来モデルに比べて37kg減少。
軽量化は、インテリア、エンジンにも徹底され、車両重量は、
わずか1320kg（1.4L TFSIエンジン搭載モデル）に抑えられています。