日産のティーダ(DBA-C11):傷の修理方法と費用 左リアドア、左クォーターパネル交換 部品代金180,000円/合計金額(税込)194,400円
ティーダの左リアドア、クォーターパネルに傷やヘコミがありましたので、各パーツの交換にて対応させていただきました。
日産のティーダにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
こちらのお写真は、作業前に撮影させていただいたものです。
お客様からご相談いただいた損傷の状態ですが、
左リアドア、左クォーターパネルに衝撃を受けた模様で、
傷、ヘコミによりドアとクォーターパネルに歪みや変形が見られます。
大切にしている愛車が思わぬトラブルで傷ついてしまい、
お客様も途方に暮れているご様子でした。
そんなときこそ、私どもにお任せください!
一日も早く安心してお乗りいただけるよう、修理させていただきます。
【修理前のお写真】
今回は、左リアドア、左クォーターパネルの交換を行いました。
以下のお写真で、作業中のお車の様子をご覧いただけます。
交換パーツについては、事前にお客様のご要望やご予算などを伺い、
リーズナブルで高品質なものを厳選して対応しております。
費用面でのご負担を少しでも抑えられればと考えておりますので、
ご不安なことがあれば、遠慮なく私どもにお申し付けください。
今回、左リアドアは中古品でしたが、私どもで塗装を行い、
交換作業を行いました。
塗装は、イタリアから導入している塗装専用ブースで行います。
常に適切な温度を保ち、ホコリなど異物の侵入もシャットアウト。
自然で美しいボディカラーを再現いたします。
【修理中のお写真】
作業完了後のお車はこちらです。
交換したリアドアやクォーターパネルも、全く違和感なく溶け込み、
鮮やかなブルーが陽射しに映えて、美しいですね。
ご心配されていたお客様からは、喜びと感謝のお言葉をいただき、
私どももとても嬉しく、励みになりました!
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
ティーダというネーミングには、自然との調和、時代の潮流を意味する、
「TIDE」が由来となっているそうです。
ソフトな素材をふんだんに使ったインテリアは、高級感たっぷり。
後席は240mmのロングスライド機構により、
ゆったりと足を伸ばせる室内空間や、積載性の高い荷室を両立させています。
また、デュアルエアバッグ、前席アクティブヘッドレスト、ブレーキアシストなど、
各種安全装備も標準装備している他、
カーテンエアバッグを全車にオプションで装着が可能です。